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両丹日日新聞2005年8月 6日のニュース

高架駅工事順調で予定早め 11月26日開業 JR福知山駅連続立交事業

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 府とJR西日本は5日、福知山駅付近連続立体交差事業で高架工事が進んでいる新しいJR福知山駅を11月26日に開業する見通しであることを発表した。当初は来春の開業予定だったが、工事が順調に進んでいることから、早めることになったもので、地元では新駅完成で交通の円滑化が図れると期待している。

 福知山駅付近連続立体交差事業は、府が事業主体で1997年秋に着工した。同駅を中心に、JR山陰線、福知山線、KTR(北近畿タンゴ鉄道)宮福線、電車基地通路線の計4.9kmを高架にし、市街地の踏切9カ所を撤去。交通渋滞の解消や安全性の向上を図り、分断されていた南北の市街地を一体化していく。

 新駅は福知山踊りの笠や福知山城の白壁などをイメージ。高架上のプラットホームはJRが3面5線、KTRが1面2線で、各ホームには冷暖房完備の待合室を設置する。高架下はコンコースや改札口を造り、ホームに上がるためのエレベーター3基、エスカレーター上下各3基を設ける。また南北の駅前広場を結ぶ自由通路をつくり、行き来できるようにする。

 26日の始発電車からの供用開始に伴い、11月25日夜間から在来の線路を高架部につなぐ工事をする。開業当初北口は地上の線路が残っているため、仮通路を経て高架駅舎を利用できるようにする。KTR線はJRの現在線を撤去後、1.2km区間の高架工事に着手し、2008年度末に完成する予定。KTRの高架を含め総事業費は約350億円。

 府では今回の新駅開業が早まった理由として、「用地提供の地権者の協力などがあり、順調に工事が進んだ」ためとしている。高日音彦市長は「高架開業に伴い、本市が掲げる北近畿の都づくり構想の一翼を担う福知山駅周辺整備事業も一段と弾みがつきます」と喜んでいる。


写真:工事が進む新駅のプラットホーム

    

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