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両丹日日新聞2005年8月 2日のニュース

特攻隊員の遺書など128点展示 堀会館で戦後60年展

0802sengo.jpg 福知山市堀口の人権ふれあいセンター堀会館で「戦後60年・被爆後60年展」が開かれている。戦時中の使い古された軍服、長崎原爆の惨状を示す写真パネルなどを展示している。5日まで。

 毎年、人権強調月間の8月には人権啓発事業をしている堀会館だが、今年は戦後・被爆後60年という節目の年であることから、核廃絶と恒久平和を願って戦争関連の展示品を並べることにした。

 地元の人や小学校などから借りた128点を展示。紙製のかぶと、押す部分が木製の押しピンなど、当時の金属不足を色濃く反映した品々、「イセノカミカゼ テキコク カウフク」「ツヨイ ニッポン ボクラデツクロ」など軍事色の濃い用語が使われた子ども用カルタなどがある。

 このほか、福知山20連隊初の戦死者とされる人や特攻隊員となって命を落とした若者が、家族、許婚(いいなずけ)に残した遺書、米軍が沖縄戦で使用した英和辞典、軍人が使っていた服、靴なども。

 同センターでは「戦争は人権侵害の最たるもの。二度と起こさないという思いを強め、平和について感じてもらうきっかけになれば」と話している。

 3日午後7時30分からは、堀会館で、広島で被爆した府原爆被災者の会の芦田晃さんが「被爆者が訴える平和と命」と題して講演する。

    

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