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両丹日日新聞2005年8月 2日のニュース

今年度の固定資産税など課税ミスで131万円過徴収 福知山市が現金還付、減額で対応

 福知山市は1日、課税ミスで、今年度分の土地にかかる固定資産税と都市計画税を計131万7600円多く徴収していたと発表した。1人あたり最高で8万900円に上る。「取り過ぎ分」については、すでに4期分すべて納めている189人には現金で還付し、納期ごとに納めている165人には4期目分で減額する。

 それぞれの対象者には2日以降、税務課職員が戸別訪問して謝罪と説明をすることにしている。市外在住者には文書を郵送する。

 市の納税義務者総数は約2万3900人。このうち課税誤り分は固定資産税が312人で123万200円、都市計画税は205人で8万7400円。重複している人もいて、実質は354人になる。

 市によると、原因は業者に委託している課税システムのプログラムミス。地方税法の改正で、土地価格の下落率が3年間で全国平均15%以上の土地に対しては、課税標準額を据え置くなどの「特例措置」が適用される。しかし、プログラムミスで本来なら特例措置が適用される土地にもかかわらず、多く課税してしまい、結果的に税の取り過ぎにつながった。7月初めに市職員が誤りに気付いたという。

 同日会見した塩見康郎総務部長は「信頼を得るべき税の計算に誤りがあり、市民におわびします」と陳謝。業者には二度とこういったことがないようにチェックの徹底を促し、職員のチェック体制も万全にし、「市民の信頼回復に努めたい」と話している。

    

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