両丹日日新聞7月25日のニュース
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腹筋、背筋鍛え腰痛改善 予防教室に100人が参加

 福知山市猪崎、三段池公園総合体育館サブアリーナで24日、腰痛予防改善体操教室が開かれ、市内などから約100人が参加し、腰痛にならないためのストレッチ体操などを覚えた。

トレーニングをする参加者たち 現代人に多い腰痛の改善に向けての教室で、NPO法人日本デンマーク体操研究会福知山支部が夏の無料講習会として初めて開いた。

 講師はダイナミックスポーツ医学研究所のトレーナー、元橋智彦さん。最初に講義があり、元橋さんは全人類の8割が腰痛に悩まされていることを説明し、筋力▽柔軟性▽循環機能の低下が腰痛の原因だと話した。

 続いてトレーニングに移り、最初に座って足を開いて準備運動のストレッチを教えた。参加者たちは同じように体を動かしたあと前屈すると、足先に指先までしかつかなかった人が手のひらまでつくようになり、その効果を実感した。このあと腹筋や背筋を鍛える体操を覚えて、少しでも腰痛が改善するよう体を動かしていた。

 腰痛で悩み、接骨院に通う同市の会社員、田村輝夫さん(58)は「少しでも腰が楽になるよう、体操を覚えて帰りたい」と話していた。


写真: 腰痛予防のトレーニングをする参加者たち


協力してアユつかみ取り 三和町恒例のイベントに750人

 三和町の夏の一大イベント、鮎(アユ)まつり(実行委員会主催)が24日、同町芦渕の土師川で開かれ、地元や京阪神などから約750人が訪れ、アユのつかみ取りなどを楽しんだ。

素手で取ったアユに大満足 まちの活性化を目的に始まった恒例のイベントで、今年で17回目。今回は町制50年の記念イベントとして位置づけ、アユのつかみ取りの回数を増やすなどした。

 呼び物のアユのつかみ取り大会は芦渕橋上流で、長さ約100m、幅3.5mを石で仕切って、約1200匹のアユを放った。

 3回にわたって行い、各回とも参加者たちが合図とともに一斉に川の中に入り、手袋をはめ、手づかみでアユを追った。最初のうちは水が澄んでいたが、参加者たちが動き回ると水が濁り、アユの行方が分からなくなったりしたものの、上流に向かうアユの習性を見極め、次々と捕まえる人もいた。

 子どもたちは父母らと協力しながらつかみ取りし、うまく捕まえると「やった」と喜び合っていた。福知山市立昭和小1年生の藤田湧介君(6)は祖父と一緒に参加。「1匹捕まえた。魚つかみは難しいけどおもしろい」と話していた。

 このほかビンゴゲームやもちつき大会もあった。来年1月で福知山市と合併するため、来年以降の開催は未定だが、町商工会などでつくる実行委員会は「何らかの形で残していければ」と願っている。


写真: 素手で取ったアユに大満足


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