両丹日日新聞7月22日のニュース
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川遊びは気をつけて 国交省福知山が園児らに着ぐるみ劇で訴え

着ぐるみ劇を上演 国土交通省福知山河川国道事務所は22日午前10時から、福知山市民会館で保育園児たちを対象に、着ぐるみ劇を上演し、川では安全に遊ぶよう呼びかけた。

 7月の河川愛護月間中の行事で、市内の7保育園児ら約300人が集まった。

 着ぐるみ劇ではサル、タヌキ、ウサギのキャラクター3匹が登場。雨が降った翌日、川へ魚とりに出かけて河原にゴミを捨てたり、川の中の岩場に飛び移って戻れなくなったりしていると、川の精に怒られる−といった物語。3匹が「みんなの生活を守るところなので汚すと迷惑になる」「川へは子どもだけでは来ないように」などと注意を受けると、園児たちも自分のことのようにうなずいていた。

 このあと歌のお姉さんのステージがあり、園児たちがなじみの歌を一緒に合唱した。


写真:3匹のキャラクターが登場し、園児たちは大喜び


廃棄公文書を再資源化へ 市のリサイクル事業

トラックに積み込む職員 福知山市は廃棄する公文書を、リサイクル業者を通じてトイレットペーパーに再生する「リサイクルペーパー化事業」に取り組んでいる。21日、職員が廃棄文書を輸送用トラックに積み込む作業に汗を流した。

 公文書は10年、5年、3年など保存期間が決まっている。これまでその期間を過ぎた公文書は焼却処分していたが、エコオフィス推進事業の一環として、2000年度から資源を有効利用するためリサイクルすることにした。昨年度の廃棄文書量は約1万1000kgだった。

 この日は保存期間が過ぎた公文書などを保管する東堀の書庫で職員24人が作業。あらかじめ布、写真、黒いとじひもなど不適物を取り除いた公文書を詰め込んだ段ボール約600箱を運送会社のトラックに積み込んだ。このあと、職員もトラックに付いていき、古紙などを再資源化している西日本衛材=兵庫県龍野市=へ搬入した。


写真: 公文書を入れた段ボール箱を積み込む職員


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