両丹日日新聞7月9日のニュース
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府議会で合併案可決 福知山など1市3町

府議会の6月定例会は8日、最終本会議を開き、福知山市、三和、夜久野、大江3町の合併関連議案を賛成多数で可決した。

元気に「金刀比羅船」練る 大江町で夏恒例の祭り

 大江町の夏祭りの一つ、金刀比羅祭が9日に開かれ、法被姿の子どもたちが関から新町まで約1.5kmの旧道を、大きな金刀比羅船の山車を引いて練り歩いた。

元気に山車を引く子どもたち この祭りは、かつて由良川を行き来した舟の安全を祈るものだった。戦後途絶えていたが、1982年に同町商工会青年部河守支部の若者たちが、子どもたちの思い出づくりとまちの活性化を願って復活させた。

 今は地元区長会と公民館、同支部で実行委員会を作り開いている。午前9時30分に、保育園児や小中学生約150人が参加し出発。船上では子どもたちが河守太鼓を打ち鳴らし、みんなで「ワッショイ、ワッショイ」と大きな掛け声を出しながら、山車を引く大綱を引っ張った。

 また、途中の休息場では小学生の女子が「こんぴら舟々」の踊りを披露した。朝から小雨が降るあいにくの空模様だったが、沿道では住民らが子どもたちの元気な姿を見守り、カメラやビデオに収めていた。


写真:小雨が降るなか元気に山車を引く子どもたち


笛作りなど楽しく体験 惇明わんぱく村4教室に230人参加

笛作り教室 福知山市内記5丁目、惇明小学校で9日、土曜休日を利用して子どもたちが様々な体験活動をする「惇明わんぱく村」(実行委員会主催)が開かれ、同校児童たちが4つの講座で楽しい時間を過ごした。

 8回目の開催で、今回は笛作り▽パソコン▽料理▽水泳の4教室。児童、保護者を含め約230人が参加した。

 新しい企画の笛作り教室は約30人が受講。フィルムケースとストローでできる簡単な笛を作った。児童たちは保護者たちに教わりながら手を進め、完成すると早速音を出し、出来具合を確かめていた。このほかホース製の笛もこしらえた。

 毎回わんぱく村に参加している同校4年生の山内祐太君(10)は「笛作りは難しかったけど、楽しかった。作り方を覚えたので家でも作ってみたい」と話していた。


写真:笛作り教室で、完成品を吹いて出来具合を確かめる児童たち


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