両丹日日新聞7月6日のニュース
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児童の下校を見守り3年目 細見小PTAを町青少協が11日に表彰

 社会を明るくする運動月間に合わせ、三和町青少年健全育成推進協議会(北山文雄会長)は、細見小学校PTA「こだま会」(山崎正吉会長)を表彰する。近隣でもいち早く児童の下校を見守る活動に取り組み、3年目の今も続けていることを評価。表彰式は10日から府防犯旬間が始まるのにちなみ、最初の登校日の11日に細見小へ出向いて行う。PTAへ表彰状を贈るほか、児童たちが感謝の言葉を述べることにしている。
PTA会員が巡回パトロール
 細見小PTAは2003年、当時全国で学校への不審者侵入事件や子どもの連れ去り事件など、子どもを狙った犯罪が続いたことから「自分たちでできることは無いか」と相談し、2学期から会員が順に下校時のパトロールをすることにした。各自の車で校区内を巡視。車にはパトロール中だと示すマグネット式のステッカーを張ることで、不審者への示威行動にもし、防犯効果を高めた。

 この活動が町連合PTAにも広がり、町役場は公用車に同様の防犯ステッカーを張るようになり、町内の他の小学校でもパトロールが始まった。

 細見小(河波章校長)は現在児童数109人で、PTA会員は76人。人数が少ないため毎日のパトロールは難しいが、今も交代で巡回を続けている。校区内を車で回ると所要時間は30分から1時間。気になる場所には2回出向くこともある。防犯に目を光らせるだけでなく、子どもたちが道に広がって歩いていたら1列に並ぶよう声をかけるなど、交通安全にも心を配っている。


写真:PTA会員が校区を巡回パトロール、子どもたちの下校を守っている


シャボン玉を飛ばし大はしゃぎ おひさまひろば

シャボン玉を飛ばす子どもたち 福知山市拝師の成和コミセンで6日、乳幼児たちが簡易プールに入ったりシャボン玉を飛ばしたりして大はしゃぎした。市の子育て支援交流事業「おひさまひろば」の6回目の催し。子どもとお母さんら約250人が参加した。

 子どもたちは、自由に折り曲げて輪っかにした針金ハンガーを洗剤に浸し、そっと手を動かして自分の顔より大きなシャボン玉を作っては大喜び。骨組みを残したうちわを使うと、パタパタと仰ぐだけでシャボン玉がいくつも宙を舞い、歓声を上げていた。

 みんながコミセンに集まったときはどんよりと曇っていたが、おひさまひろばが始まるころには雲のすき間から陽光が差し込み、簡易プールでバシャ、バシャと水浴びをしていた。


写真:シャボン玉を飛ばす子どもたち


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