両丹日日新聞7月2日のニュース
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WEB速報 3日未明に東堀の焼肉店で火災

 3日午前0時20分ごろ、福知山市東堀の焼肉店「竹葉」(片山三雄さん経営)から出火。木造一部鉄骨2階建て延べ358平方mのうち、1階20平方m、2階173平方mを焼き、ほぼ全損の状態で1時50分に鎮火した。
 客がテーブルで焼き肉を食べていたところ、排気ダクトに着いていた油が七輪に落ちて火が燃え広がった。当時店内には客と従業員の計5人がいたが、無事。

特産キュウリとトウガラシ出荷規格確認の目合わせ JA京都知山支店が市場での信頼維持に

規格を確認する生産者たち JA京都福知山支店の胡瓜(キュウリ)部会と伏見甘長とうがらし部会は1日、福知山市三段池公園近くの支店予冷庫で目合わせ会を開き、本格的な出荷に備えた。

 ともに同支店の基幹作物になっており、キュウリは38戸の420ヘクタールで、トウガラシは33戸の109ヘクタールで栽培。出荷はすでに6月中旬から始まっている。

 目合わせ会は、生産者が長さや曲がりなどの規格を統一し、市場での高い信頼を維持するのが狙い。出荷先の京都市場や府農業改良普及センターの職員らを迎え、生産者約60人が参加した。それぞれ選別の基準、箱への詰め方などを確認し、病害虫への対応など今後の栽培管理の注意事項を聴いた。

 今のところ作柄はともにまずまずで、露地もののキュウリは9月末、トウガラシは11月末まで出荷が続く。同支店ではキュウリ260トン、トウガラシは21トンの出荷を見込んでいるという。


写真:本格的な出荷前に、規格を確認する生産者たち


施設の人らも参加し粘土細工を楽しむ 六人部公民館の教室

粘土細工を楽しむ参加者 福知山市多保市の六人部地域公民館の粘土工芸教室が6月30日から始まった。初日は同市日吉ケ丘の知的障害者施設、むすび育成苑(近藤忍施設長)の人たちも参加し、六人部地域などから参加した人たちとともに粘土細工の花を飾り付けたかごを作り、交流を深めた。

 同教室は11月までに月1回ずつ開く計画で、西日本創作粘土協会の向山恭子会長らを講師に迎えている。一般から参加者を募ったが、地域公民館がない大正地区にある同施設からも参加希望があり、障害者と健常者の交流を進める機会にと受け入れた。

 教室には約20人が参加し、創作粘土を始めて約30年になる向山会長らの指導を受けながら、粘土細工に挑戦。用意されたアケビの蔓(つる)を編んで作った手提げかごの持ち手部分にリボンを巻きつけたあと、苦心して仕上げた粘土細工のバラや葉などを周りに飾り付けて完成させた。施設の人たちは日ごろから手芸などをたしなんでいる人が多く、作品の出来は上々。部屋に飾るだけでなく、福祉まつりなどへの出品を考えている。


写真:粘土の花を飾り付けかご作りを楽しむ参加者


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