両丹日日新聞6月14日のニュース
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ずっと野球ができるよう 学童選手らが関節検査受ける

整形外科医が入念に検査 福知山市野球協会学童部(荒木秀幸部長)は12日、同市正明寺の淑徳高校体育館で、学童選手たちの関節機能検査をした。福知山医師会の協力で肩とひじに異常がないかを調べた。

 肩やひじの酷使による故障で選手生命を絶たれてしまうことはプロ野球選手だけの問題ではなく、成長過程にある子どもたちにも当てはまる。同協会学童部は予防と早期発見・治療の観点から、子どもたちがずっと野球を楽しめるようにと、定期検査を毎年実施している。

 23チームの352人が受けた。同医師会有志の整形外科医4人が、選手一人ひとりをじっくりと検査。これまでは腰も見ていたが、今回は故障が出やすい肩とひじに重点を置き、ひじを曲げ、関節を押さえるなどの触診で故障がないかを調べた。12人が肩、32人がひじの再検査の必要があるとの診断結果が出ており、同協会学童部は各チームの代表者に、子どもたちの故障未然防止と健康維持管理を呼びかけている。


写真:整形外科医が肩とひじを入念に検査


消防団員らはつらつプレー 分団親善ソフト大会

消防団員たちが交流を図った 福知山市消防団(岸田正一団長)は12日、長田野グラウンドで第32回分団親善球技大会を開き、ソフトボールの試合を通じて分団間の交流を深めた。

 全17分団と、岸田団長をはじめとする団本部・消防職員で作った本部チームを加えた18チーム、240人が出場した。スポーツを通じて分団間の親ぼくを図り、連携体制の強化につなげることを目的に隔年で開催している。

 芦田正夫市消防長の始球式で幕開け。1試合50分間の5回戦としてトーナメント戦で競った。チームメートの応援はもちろん、相手チームにファインプレーが出ると歓声を上げるなど、同じ消防団員の仲間として盛り上がっていた。


写真:消防団員たちがソフトボールを通じて交流を図った


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