両丹日日新聞6月10日のニュース
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3工業団地の連携始まる 長田野、三和、綾部で交流研修会

 長田野、エコートピア京都三和、綾部の3工業団地合同の交流研修会が8日、三和町寺尾の三和荘ホールで開かれた。福知山市、三和町、綾部市の工業団地が連携しての初の事業。約50人が出席した。

3工業団地交流研修会 研修会では田中敬夫三和町長と独立行政法人日本貿易保険の福田利治大阪支店管理グループ長が講師を務めた。田中町長は「3工業団地の交流・連携に期待する」と題して話し、町総合計画とエコートピア京都三和(京都北部中核工業団地)について説明。「先輩の工業団地に企業誘致のノウハウを学びたい」と、3工業団地の連携に期待を寄せた。

 前近畿経済産業局産業部産業立地課長の福田さんは「京都北部の経済動向等について」と題し、近畿経済産業局の出している指標などをもとに話をしていった。

 このあと一行は隣接するエコートピア京都三和を現地視察した。今後も連携事業を続けていくことにしており、次回は9月に交流研修会を開く予定でいる。


写真:3工業団地の連携、交流への期待を語る田中三和町長


大ぶりで鮮やかな花咲く 休耕田のハナショウブ

見ごろを迎えたハナショウブ 福知山市北山の農業、足立琢磨さん(67)方の休耕田で、ハナショウブが見ごろを迎えた。大きく色鮮やかな花が咲き、訪れた人たちの目を楽しませている。

 足立さんは9年前、兵庫県山崎町の山崎菖蒲園を訪ね、その美しさに引かれた。自宅で栽培しようと同園で5株を購入し、自宅前の休耕田に植え付けた。その後、新たに購入したり株分けをして増やしている。

 ハナショウブが植わっているのは3カ所、約4アールで、15品種、約1500本。今年は例年とほぼ同じ時期の5日ほど前から咲き始め、紫、白、黄色など色とりで、花びらの枚数がさまざまな花が咲き競っている。今月中旬までが見ごろとなる。

 また、一帯には100種類以上の樹木や草花を植えており、アジサイ、ムクゲも咲き始めている。

 足立さんは「ハナショウブは3年に1度は違った場所に植え替える必要があり、栽培には手間がかかります。でも咲いた時の喜びは苦労した以上に大きく、もう10年間も栽培を続けています。気軽に花見に来てください」と話していた。

 場所は北山公民館手前で山手の道を上り、少し進んだところにある。問い合わせは足立さん=電話(34)0951=へ。


写真:見ごろを迎えたハナショウブ


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