両丹日日新聞5月31日のニュース
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昨年度総出荷額が過去最高 長田野工業団地41社

 長田野工業センターがまとめた長田野工業団地の04年度年間総出荷額は2072億円で、前年度を51億円上回り、過去最高を記録した。4月現在の総就業者数もこれまでで最も多い5827人に達した。

 同工業団地は、府総合開発計画の根幹事業として1974年(昭和49年)3月に完成した。342ヘクタールの工業用地を有する国内有数の内陸団地で現在は41社が操業する。

 年間総出荷額は03年度に初めて2000億円を突破し、2021億円に達した。04年度はそれをさらに51億円、2・5%上回った。中国特需などによる日本経済の持ち直しと工場の集約など企業努力による成果だった。

 操業する企業のうち8社(21%)が生産設備の増設、工場施設の増築などを図り、経費の節減とともに生産性をアップさせた。現有設備の操業率は平均82%に達し、05年度も4社が増設・増築を計画している。

 4月1日現在の総就業者数は前年同期より616人、12%増えた。総人員のうち正従業員は、男子3399人、女子442人の3841人で全体の66%を占める。ほかにパート539人と構内の協力会社で従業員1447人が働く。05年度は19社が新規学卒者95人を採用している。


生徒総出で草刈り 川口中クリーン作戦

汗だくになりながら作業する生徒たち 福知山市野花、川口中学校(塩見勧校長、103人)で30日、全校生徒と教諭らが、クリーン作戦と名づけ校内の草刈り作業をした。

 雑草が増える盛夏を前に、伸びた草を刈り取る伝統行事で、30年以上前から続いている。

 学年ごとに分かれて作業。生徒たちはかまなどを使い、斜面などに生えている雑草を刈り取っていった。旧体育館があった斜面はこれまで作業がしにくかったが、取り壊されたことから、移動しやすくなり、生徒たちもてきぱきと動いていた。

 約1時間の作業で周辺はすっきりとなった。


写真:汗だくになりながら作業する生徒たち


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