両丹日日新聞4月26日のニュース
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勤め帰りに重宝な”夕市” タケノコ、山菜並べ山野口で隔日開催

 お年寄りたちが地元で取った山菜、野菜などを販売する”夕市”が、福知山市山野口で開かれており、勤め帰りの人らに重宝がられている。

タケノコなどを販売 山野口区(東田政敏区長)と山野口農区(東田均農区長)によるもので、今月15日にオープン。地域の活性化を図るとともに、栽培する農産物などを販売することでお年寄りの励みになれば−と始めた。

 夕市にしたのは、朝早く起きてもらうより、仕事帰りにゆっくりと品定めをしてもらおうとの気づかいから。午後4時に開店し、その日に取れたものを販売するため、新鮮さを”売り”にしている。

 この時期の目玉はなんといっても報恩寺タケノコ。報恩寺と同じ佐賀地区の山野口や印内も粘土質の良土で、いずれも「報恩寺タケノコ」として売り出している。このほか、フキ、タラの芽など地元の山菜が並んでいる。

 開くのは2日に1度。タケノコの販売は5月の連休ぐらいまでは続け、それ以降も山菜などを並べていくという。問い合わせは電話(32)0452の東田区長へ。

 場所は拡幅工事された府道私市大江線と旧府道に挟まれたスペース。緑のテントが目印。


写真:旬のタケノコなどを販売している

 
福知山高三和分校が野菜の春苗を出荷 27日から一般向け販売

育てた春苗を出荷 三和町千束の福知山高校三和分校(塩見正典教頭)は25日、生徒たちが育てた野菜の春苗をJAへ出荷した。校内ではほかにもたくさんの苗が育っており、27日から一般向けの販売を始める。

 JAへ出荷したのは農業科の生徒たちが2月から3月にかけて種をまき、世話をしてきたトマト、カボチャなど6種類、約3500株。このほかにもナス、ピーマン、伏見甘長トウガラシなどがあり、野菜は計15種類。花もマリーゴールド、サルビア、インパチェンスなど8種類。いずれも丈夫に成長した。

 一般向けの販売は27、28、29日と5月2日の午前9時から午後4時まで。29日は祝日だが販売する。「できるだけ段ボール箱など持ち帰り用の入れ物を持参してほしい」と協力を求めている。


写真:育てた春苗を軽トラックに積み込み出荷する生徒たち


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