両丹日日新聞4月6日のニュース
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歩数と消費カロリー表示の7コース設定 大江町商工会女性部がウオーキングマップ作る

 行楽シーズンを迎えて大江町商工会女性部(田邉百合子部長)は、町内のウオーキングコースを紹介する「大江町満喫めぐり」マップを作った。

ウオーキングマップ 昨年2月に発行した女性向け観光マップに続くもので、今回はその中に紹介している観光地や名所を実際に歩いてもらおうと作製した。女性の立場で「大江山登山」「森林浴」「歴史街道」「鬼ケ城登山」「ご利益」「参拝」「鬼退治」の7コースを設定している。

 大江山を縦走する登山路や名所旧跡、社寺、観光施設をそれぞれ巡るコースを紹介している。目的地までの距離表示はせず、代わりに歩数と歩いた場合の消費カロリーを載せている。

 例えば、大江山登山コースは4万3830歩で1760キロカロリー。身長150cmの女性の平均的な歩幅45cmから歩数を割り出し、消費カロリーを換算したという。

 コースごとに色分けして示してあり、そのコース上にどんな観光施設や名所があるかイラストで分かりやすく紹介している。鬼退治コースは一般募集で名前を決めた鬼の像を巡るもので、巡る順に13体を写真付きで載せている。

 A4サイズで1万部作り、町内の主要な観光施設や駅などに置いている。ただ森林浴コースは昨年秋の台風23号災害で現在は通行できない状況という。


写真:町内の名所などを巡る7コースを紹介するウオーキングマップ


社会人生活はマナーから 新人社員らが研修会

 社会人の第一歩は「あいさつ」からと、新入・新規社員ビジネスマナー研修会が5日、福知山市駅前町のNTT福知山東ビルで開かれた。日本電信電話ユーザ協会北京都協会が主催し、協会と福知山商工会グループ討議議所の加盟企業から計21人が参加。みっちり6時間にわたり、電話応対や電子メールの注意点などを学んだ。

 開会に当たっては、協会会長の谷村紘一・商議所会頭が「社内、社外の人から好かれるか好かれないかは、みなさんの人生を左右するほど大事。好かれる第一歩がマナーです」と研修の意義を説き、講義が始まった。

 午前はNTT京都支店ソリューション営業本部長の杉島辰海さんが「IT時代の社会人の心構え、企業人としてのあり方」と題して講演。「一人では大きなことはできずチームワークが大事。だけど、どんな大きなプロジェクト、ヒット商品も、言い出しっぺは一人。一人の社員の夢、思いだ」と、一人ひとりが熱意を持つことを訴えた。

 またビジネスの場で必須になっている電子メールについて「相手が必ず読んでいるとは限らないことを念頭に」「安易にメールを転送しない」「半角カタカナ、丸囲み数字、ローマ数字、単位記号などの特殊文字を使わない」よう指導した。

 午後はコンサル会社が名刺の渡し方・受け方、電話の受け答え、正しい言葉遣いなどを教え、参加した新入社員たちは要点をメモしながら、実際におじぎをしてみたりと実習を繰り返してマナーを身につけていた。


写真:グループ討議で社会人の心構えを話し合ったりもした


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