両丹日日新聞2月26日のニュース
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支所機能は継続審議 福天合併協で新市建設計画を承認

 福知山市・三和町・夜久野町・大江町合併協議会の第21回会合が25日、福知山市西岡町のマリアージュ福知山で開かれ、合併後10年間のまちづくりの基本計画となる「新福知山市まちづくり計画」(新市建設計画)について賛成多数で了承した。継続協議していた3町役場に置く支所については、機能の充実を求める意見や要望が多数あり、次回の協議会で再協議することになった。

 支所は総務部に属し、それぞれに次長級の支所長、課長級の副支所長を置く。職員数は25−30人程度。総務防災、住民、福祉、地域振興と本庁直轄の産業建設、上水道、教育の各部門に加え、当面の間は災害復旧関係業務を置く。部長級の総務部理事が3支所を総括する−とされている。

 今回、協議会事務局は、副支所長に担当させる地域振興部門で、農村活性化事業や地域観光イベントの支援など支所ごとの特徴を生かした事業を実施する▽支所は設置してから5年をめどに機能の拡大・縮小、職員数の増減など見直しを行う−などと説明した。

 3町側の委員からは農業振興を専門に扱う部門の設置を求めたり、機能の明確化の検討を要望したりする声が多数あり、継続審議となった。


思い出を映像にまとめ披露 金谷小6年生がコンピューター学習発表会

 福知山市猪野々、金谷小学校(大島正三校長、75人)で25日、コンピューター学習発表会が開かれ、6年生13人がそれぞれ1年間の学習成果として写真などを入れた映像作品を参観の父母たちの前で披露した。
作品を披露する児童
 同校では情報化社会に対応できる児童を育成しようと、今年度から4−6年生を対象に総合的な学習の時間に、コンピューター学習を採り入れている。授業は毎週1回あり、市内の京都ビジネス学院代表取締役の谷川雄二さん(54)が社会人講師として、ワープロ機能や図形の応用などを教えている。

 学習のまとめとして、6年生は「思い出」をテーマに、写真や文字、音楽を入れた映像作品を制作した。写真は生まれて間もないころの姿や家族との旅行、わが家のペットとふれあう様子を写したものなどを使い、文字やバックの色なども工夫して仕上げた。

 発表会では作品のセールスポイントなどを説明しながら見せた。文字が回転する映像効果などを入れた個性あふれる作品ばかりで、母親たちは児童らのコンピューター学習の成果に感心していた。


写真:苦労して作った作品を披露する児童

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