両丹日日新聞2月4日のニュース
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三鬼打ちなどで厄払い 大江町内宮神社の節分祭

豆をまき厄を払う 節分の3日、大江町の元伊勢内宮皇大神社で節分祭が営まれ、雪が降り積もった境内で、年男や厄年の参拝者らが三鬼打ち神事などで今年の厄を払った。

 三鬼打ちは、「病鬼」「陰鬼」「貧鬼」の鬼を参拝者が豆をまいて神前に追いやり、それぞれ「元気」「陽気」「富貴」という福の神になり福を呼び込む厄払いの神事。

 今年は町内の高校生ら3人が鬼に扮した。参拝者は「鬼は外」などと叫びながら鬼たちに向かって豆を投げつけ、金棒で抵抗する鬼たちを神前に追い詰めた。おはらいを受け改心すると、鬼たちはお多福の面を付け福の神となって参拝者の前に姿を現した。

 参道や境内には、たくさんの雪が積もっていたが、多くのアマチュアカメラマンが詰め掛けてユニークな神事をカメラに収めていた。


写真:鬼に向けて豆をまき厄を払う参拝者たち


軒先のツララが日ごとに伸びて… 北陵総合センター

1.3mもあるツララも 福知山市坂浦の北陵総合センターでは、屋根上の積雪と数日来の厳しい冷え込みで、施設の軒先に垂れ下がっているツララが日に日に伸び、長いものは1.3m以上になっている。

 ツララが目立ち始めたのは4、5日前から。建物の屋根上から落ちる雪解け水のしずくが冷え固まり、コミセンや農業体験実習館のこぶし荘の軒先に長いツララが連なっている。その光景に訪れる人たちは「こんなに長いツララを見たのは初めて。氷の芸術作品ですね」と驚いていた。


写真:軒先に連なっているツララ。長さが1.3mほどになっているものも


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