両丹日日新聞1月6日のニュース
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綿帽子かぶったヒマワリ 市内の足立さん方で開花

花に雪が積もったヒマワリ 雪をかぶったヒマワリ−。福知山市の成美学苑嘱託職員、足立恆行さん(63)方の畑で、季節はずれのヒマワリが咲いている。年末からの雪で、花が「綿帽子」をかぶった珍しい姿となっている。

 足立さん宅では、数年前からヒマワリを育てている。昨年夏にも咲き、そのまま残っていた茎から、11月末になってまた開花したという。ヒマワリは高さ2mほどあり、茎の上方にいくつもの花がついている。

 「ヒマワリがこんな時期に咲くのは初めて見ました」と足立さん。「暖冬だった影響でしょうか」と話していた。


写真:花にも雪が積もったヒマワリ(足立さん撮影)


ホークス神内投手が学童野球の子らと交流 台風被害の大江を訪れ激励

 プロ野球・福岡ソフトバンク(旧ダイエー)ホークスの神内靖投手が年末に大江町を訪れ、町内の学童野球チームの子らと交流した。3年目のシーズンを終え、綾部市の実家へ帰省した翌日の大江町訪問。台風被災した町の子らを励まそうと、少ない休みの中から半日を割いての交流会となった。
打撃投手を務める神内投手
 神内投手は祖父が大江町の出身。自身は綾部で生まれ、小学では綾部ファイターズ、中学では綾部パワーズで活躍し、宮崎・延岡学園高に進学した。2年の夏には甲子園で144kmをマーク。2001年のドラフトで指名された。宮崎大会で「右の寺原(日南学園高)、左の神内」と呼ばれた寺原投手とは、現在もホークスのチームメートとして競い合っている。

 昨年7月にプロ初登板。ロッテ・小宮山投手と投げ合い、7回無失点で「満点デビュー」と高評価を受けた。投手王国ホークスの中にありながら12試合に登板し、貴重な戦力となった。

 大江町の訪問は、町内スポーツ少年団の保護者が家族ぐるみの付き合いをしていたことから実現。波美の大江中学校体育館を会場に30日、町内の3スポーツ少年団チームの選手ら計約50人が参加して交流をした。

 子どもたちは最初にキャッチボールの指導を受け、ボールの握り方から負担のかからない姿勢、踏み込みなどを教わりながらボールを投げ合った。続いては神内投手がバッティングピッチャーになっての打撃。カラーボールをゆっくり投げてもらい、快音を響かせていた。

 どの子も生きいきとボールを追い、神内投手のアドバイスの一言ひとことを真剣に聴き、学童チームの指導者たちは「あこがれのプロ選手が相手とあってみんなの表情が違いますね。私たちの話もこれだけ真剣に聞いてくれたらうれしいんですが」と笑いながら見守っていた。


写真:子どもたちの打撃投手を務める神内投手


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