両丹日日新聞12月9日のニュース
福知山のニュースは両丹日日新聞WEB両丹で

商店街に活気をとイルミネーション 女性グループ・レモングラス

 福知山市のアオイ通り3丁目商店街を中心にした女性グループ「レモングラス」(池田佳代子会長、7人)は、クリスマスに向けて商店街に活気を呼び込もうと、各店に工夫を凝らしたイルミネーションを飾り、訪れる人たちの目を楽しませている。
商店街に電飾
 同グループは、商店街に来た人たちに紅葉のしおりを配ったり、クリスマスリースを飾るなど四季折々の手作りイベントを催して活性化と集客に努めている。電飾は今年で5年目を迎え、年々華やかになっている。

 イルミネーションは赤、青、緑など色とりどり。帯状のほか、リース、山、星形、はしごなど各店それぞれ個性をもたせている。プレゼントを届けるために壁をよじ登ったり、腰を下ろして一休みするサンタクロースの等身大の人形も飾り、クリスマスムードを高めている。店頭には京都市在住の版画家、川端祥夫さんが制作したステンドグラス風の照明オブジェも置いている。

 電飾は1月末まで。午後5時30分ごろから同11時ごろまで点灯する。サンタクロースはクリスマスまで飾る。

10日、電飾地巡る冬空ウオーキング

 また、独自に電飾をする店舗などが増えているため、同グループでは10日、市街地の電飾を見て回る冬空ウオーキングをする。

 同商店街を午後7時30分に出発し、中央通り、市役所前、ききょう通り、JR福知山駅、けやき通りを歩く。時間は約1時間30分を予定。小雨決行。希望者は当日、アオイ電器前へ。

写真:電飾をしている壁面にはサンタクロースも登場しクリスマスムードを高めている


客との会話も楽しく製品販売 中丹養護校高等部の生徒

 福知山市私市、府立中丹養護学校高等部の生徒たちの製品販売会が9日、同市岩井のジャスコ福知山店で開かれた。陶芸品や布製品など約700点が並び、開店と同時に買い物客が目当ての品を求めた。

多くの人が詰めかけた 高等部の生徒36人は職業教育の一つとして、年間を通じて製品作りをし、6年前から販売会を開いている。

 小皿、小鉢、一輪挿しなどの陶芸品、きんちゃく袋、ポーチなどの布加工品、クリスマスリースなどの手芸小物が並んだ。生徒たちは販売のほか、事前にPRのポスターとチラシ製作をしており、販売会後の売り上げ計算もする。

 生徒たちは訪れた人たちに「見ていってください」「こちらにも商品があります」などと声をかけながらテキパキと動いていた。3年生の大田慎次君(17)は「1年生の時は不安だったけど、だんだんと販売にも慣れてきた。今回もたくさん来ていただいてうれしい。(お客さんとの)会話も楽しく、自分たちのことを知ってもらうにもいい機会になる」と喜んでいた。
 販売は午後7時まで。


写真:開店と同時に多くの人たちが詰めかけた


最新のニュース 以前のニュース 連載・特集記事
福知山の最新ニュースをお届けします両丹日日新聞WEB両丹