両丹日日新聞10月18日のニュース
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街中に交流拠点「サテライト」を開設 生活支援センター・ふきのとう

 福知山市アオイ通り3丁目商店街の芦田ビル1階にこのほど、サテライト「ふきのとう」がオープンした。同市奥野部の地域生活支援センター、ふきのとう(志水正高施設長)が運営しているもので、利用登録者と地域住民のコミュニケーションを図る狙いで天然酵母パンの販売をするほか、利用登録者の憩いの場として活用している。
開設しているサテライト
 同センターは開所して4年目。心の病を持つ地域の人たちの相談を受けるほか、54人が利用登録し、グループ活動を通じて自立や社会参加の取り組みをしている。サテライトは「気軽に行き来でき、土、日、祝日も利用できる場を」との要望を受けて、9月上旬に利用登録者の憩いの場として開設したが、10月からは地域や商店街利用者との交流機能も加えることにした。

 テナントを利用したサテライトは約24平方mの広さ。前部を販売スペースとして、ふきのとう作業所の仲間が国産小麦と天然酵母を使って焼いているパン約30種類、ふきのとう作業所などの仲間が作る授産製品のレザー製品、ふきんなどを置いている。

 奥には、テレビやオーディオ機器などを置いてくつろぎの場を作り、さらに間仕切りをして相談室を設けている。

 土、日、祝日の午後1時から同5時までは利用登録者の憩いの場となる。火、木曜日の午後1時から同4時ごろまではパンなどの販売をする。

 志水施設長は「利用登録をしている人たちにも販売員をしてもらい、対人関係を良くし、地域に溶け込むことができるようにしていきたい。心の健康についての相談会や地域交流イベントも開き、過ごしやすい空間になるように努めます。気軽にお越しください」と呼びかけている。

 サテライトの運営を手伝うボランティアスタッフも募集している。
 利用登録や問い合わせは同センター=電話(24)1417=へ。


写真:開設しているサテライト


435gのジャンボなマツタケ 中六人部で出荷

ジャンボなマツタケ 秋の丹波の味覚の王様、マツタケの出荷が本格化してきた。本場、福天地方の各集荷所には多くのマツタケが持ち寄られている中、福知山市大内のJA京都にのくに中六人部支店には18日午前、とびきり大きな435gのジャンボサイズが持ち込まれた。

 地元の人が田野の山で見つけたという。茎の長さは18・5cm、太い所で直径6cm。笠(かさ)は半分ほど開いた状態で直径16cmあった。150gあれば「なかなか無い立派なサイズ」といわれ、その3本分。見つけた男性は「15年ほどマツタケとりをしていますが、こんなのを見たのは初めてです」と話していた。


写真:ジャンボなマツタケ


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