両丹日日新聞9月15日のニュース
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運動会で上手に踊ろう 庵我小児童が福知山踊振興会員に習う

踊りを習う児童たち 福知山市池部、庵我小学校(真下正子校長、134人)の全児童が15日、福知山踊振興会員からドッコイセの踊り指導を受けた。23日の運動会で披露するための練習で、児童たちは手や足さばきをしっかりと覚えた。

 同校では毎年、秋の運動会で児童全員が福知山踊りを披露しているが、完全にマスターしている児童や先生は少ないため、同振興会に細かい指導を受けることにした。

 同振興会から8人の女性メンバーが訪れ、一手ずつ指導していった。児童たちは「手をたたく時は顔の前でたたくように」などとアドバイスを受けながら覚えたあと、2重の輪になって音楽に合わせて踊った。運動会の時にみんなそろって踊れるように、足さばきにも注意しながら、一つひとつのふりを確認していた。


写真:細かいふりまで、しっかりと覚える児童たち


「夢をあきらめたくない」と渡航費のカンパを呼びかけ デフリンピックのサッカー代表

 元福知山商業高校(現福知山成美高校)サッカー部の四方恒さん(27)=大阪府吹田市=は、来年1月にオーストラリア・メルボルンで開かれる聴覚障害者のオリンピック「デフリンピック」のサッカー競技に出場するが、派遣選手の渡航費が不足しており、カンパを呼びかけている。

 四方さんによると、日本代表として派遣されるものの、デフリンピックの出場者には国からの援助がほとんどないという。日本ろう者スポーツ協会が企業や各種団体に寄付を募り、渡航費に充てているのが現状。協会はいまも国などと粘り強く交渉を続けているが、選手たちも自ら活動を起こすことにした。

 渡航費は1人50万円にのぼるといい、選手20人で1000万円を目標にカンパを呼びかけている。せっかく世界の舞台に立つ権利を獲得したが、経済的な理由で夢をあきらめざるを得ないことも考えられ、四方さんは「予選大会を勝ち抜いたメンバー全員で行きたい。たいへん厚かましいですが、みなさんに協力いただけたらと思っています」と、両丹日日新聞社あてにメールを送ってきている。

 口座など詳しいことは、ファクス06(6339)1288の四方さんへ。


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