両丹日日新聞9月13日のニュース
福知山のニュースは両丹日日新聞WEB両丹で

農集排で循環型社会 夜久野でシンポ、全国から300人参加

資源循環利用シンポ 農業集落排水から循環型社会のあり方を模索する「農業集落排水資源循環利用シンポジウム」(夜久野町汚泥コンポスト研究会主催)がこのほど、夜久野町高内の町農業者トレーニングセンターで開かれた。

 全国各地の行政、民間企業関係者ら約300人が参加、事例報告や講演などを通じて展望を探った。

 事例報告では夜久野町の報告があり、コンポスト肥料や生ゴミを流して処理するディスポーザー(食品破砕機)を取り上げて紹介した。ほかに岐阜県武儀町、業者らによる汚泥肥料やコンポスト施設などについての報告もあった。

 シンポジウム終了後、希望者が農業集落排水上夜久野処理区のコンポスト施設を見学した。


写真:フリーディスカッションによる意見交換も行われた


国保、農林水産事業を確認 第17回1市3町合併協議会

 第17回福知山市・三和町・夜久野町・大江町合併協議会が11日、福知山市西岡町のマリアージュ福知山で開かれ、提案された「国民健康保険事業」「農林水産事業」の2件を確認した。42委員が出席した。

 国保事業は住民・福祉・教育小委員会に付託されていたもの。この日の協議会に出された調整案は、新市では保健事業の充実▽収納率の向上による国保会計の安定▽医療費の適正化の3点を重点課題とする−などといった項目を加え、財政調整基金の持ち寄り額を「適正額」から「全額」に修正し、提案した。

 農林水産事業は、4市町が合併すれば、農家戸数や耕地面積が府内でも有数になる。そのため「元気で生き生きとした農林水産事業の振興」を図るとし、農林業振興計画などの策定、価格安定対策や生産コスト削減対策、有害鳥獣対策、林業振興対策を講じることなどを調整項目として掲げた。

 担い手不足、農林業従事者の高齢化などが背景にある事業だけに、委員からは「将来のビジョンが見えない」「実態を把握したものなのか」「補助金がどうなるのか分からない」などといった意見が続出していた。
 次回は10月12日午後1時30分から、三和町寺尾の町民体育館で開く。


ビッグサイズのサツマイモ収穫 猪崎の畑で

2kgを超えるサツマイモ 「近所の人もびっくりして…」と11日、福知山市西本町の芦田ツヤ子さんが、ラグビーボールほどの物を抱えて本社を訪れた。夫の亨孝さんが猪崎の畑で収穫したばかりの大きな「サツマイモ」だった。

 長さ33cm、胴回り38cmで、重さは2kgを超える。

 例年通り普通に育てていたが、「こんなに大きなものは初めて」と笑いながら話すツヤ子さん。「ふかしいもにするか、天ぷらにするか。何にしても切るのはたいへんでしょうね」


写真:2kgを超えるサツマイモ


最新のニュース 以前のニュース 連載・特集記事
福知山の最新ニュースをお届けします両丹日日新聞WEB両丹