両丹日日新聞9月7日のニュース
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新米の検査が本格化 猛暑で2等米多め

 JA京都福知山支店管内で、新米の検査が始まっている。検査場には30kg入りの袋に詰められた米が並び、農協職員の検査員が次々と等級を決めている。
新米の検査
 管内では、3日の三岳地区を皮切りに始まっている。7日は興の西中筋ライスセンターで行われ、コシヒカリとキヌヒカリ合わせて1500袋が検査を受けた。

 検査は、01年度から国の試験に合格すれば民間で出来るようになり、同JAでもその資格を持つ村上正昭さんら検査員2人が担当。場内に積まれた袋から一定量の米を抜き取り、水分や乳白米などがないかを丁寧に調べ、袋ごとに1等級から3等級までの等級を決めた。

 村上さんによると、今のところ収量は昨年に比べて多いものの夏場に猛暑が続いたせいか2等級の割合が多いという。今年は管内で6万2000袋の収量を見込んでおり、10月15日まで検査が続く。


写真:この秋収穫された米を検査するJA京都の職員たち


異文化知り交流深める ふれあい農園収穫祭に地元の人や外国人集う

ふれあい農園収穫祭 福知山市観音寺の国際交流ふれあい農園で4日、収穫祭が開かれ、集まった地元の人や外国人らが農作物の収穫と交流イベントで親ぼくを深めた。

 府北部国際交流協会(塩見日出勝会長)が、地域住民と府北部に住む外国人たちとの交流の場として毎年開いている。

 サツマイモなどの収穫体験には多くの人が参加。行列を作って順番に畑に入り、収穫物を手にすると歓声を上げて喜んでいた。

 日本と外国との文化や生活をお互いに知り、仲良くなろうと、約20カ国の民族衣装ショー、祖国の楽器演奏やダンス、お国自慢料理コーナーなどさまざまなイベントがあった。

 この日は近くの遷喬小学校5年生36人など、市内外の子どもたちも多数参加。子どもと外国人たちはすぐに打ち解け、握手や抱擁を交わし一緒に楽しんでいた。暗くなるとキャンプファイアーや花火もあり、深夜まで盛り上がった。


写真:農作物の収穫を楽しむ参加者たち

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