両丹日日新聞9月6日のニュース
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大江町の八朔大祭 小原田地区が60年ぶりに練り込み

 秋祭りのトップを切って、大江町内宮、天田内、二俣の3地区で5日、八朔大祭が営まれ、奴(やっこ)行列と鳥毛回しの練り込みなどで豊作を祈願した。元伊勢内宮皇大神社のある内宮地区では、約8km離小原田地区の鳥毛回しれた小原田地区の住民が60年ぶりに練り込みし、祭りに花を添えた。

 同大祭は、346年前に近隣の河守郷13カ村の村人が雨乞いをしたのが始まりと伝えられている。町内にはよく似た練り込みをする祭りが各所に残っており、以前は同神社か、天田内の外宮豊受大神社に遠方から練り込んでいたらしい。

 小原田地区もその一つで、毎年10月上旬の秋祭りで「八朔の練り込み」として、地区内の本宮と小宮に練り込んでいる。今回、内宮神社の氏子であることから「祭りににぎわいを添えてほしい」と依頼を受け、60年ぶりに練り込むことになった。

 行列は内宮地区とよく似ており、傘鉾(ほこ)を先頭に、はさみ箱、やり、太鼓、笛、奴など総勢35人が、内宮地区の行列に続いて神社へ続く参道を練り歩いた。囃子(はやし)の旋律と、名物の鳥毛回しが微妙に違うところが興味深く、奴から奴へと重い鳥毛が素早く渡されるたびに、沿道からは大きな拍手が起こっていた。


写真:内宮地区で60年ぶりに披露された小原田地区の鳥毛回し


愛車の点検ポイント学ぶ 中丹整備協同組合がマイカー教室開く

 中丹自動車整備工業協同組合のマイカー点検教室が4日、福知山市長田野町の中丹車検場で行われ、福知山、綾部両市と大江町から23人が参加。愛車の日常点検のポイントを学んだ。

マイカー点検教室 学科講習では「エンジンを大事にしようと思うならオイルに気を付け、こまめに交換を」「タイヤの溝が減ると雨の日にとても危険です」「方向指示器の点滅がいつもより早い場合は、どれか1つ球が切れた現れです」などと、安全運転と車を長持ちさせるための要点を学んだ。

 また「ブレーキランプのカバーを透明にした場合は、中の球を赤く。中もカバーも赤くないのは違反です」と、違法改造防止の話も聴いた。

 学科に続いては駐車場で自分の車を使って点検の実技。整備工場のプロたちにマンツーマンで指導を受けながら、エンジンオイルの点検方法やタイヤ交換の方法などを身につけていた。


写真:整備士からアドバイスを受けながら、自分の車を点検する参加者

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