両丹日日新聞8月27日のニュース
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三和の特養、9月1日に起工 計画白紙化経て新法人で

三和の特養ホーム 三和町友渕で計画されていた特別養護老人ホームの起工式が、9月1日に現地で行われることになった。新しい社会福祉法人「清和会みわ」が、特養ホーム「みわの里」(仮称)とグループホーム「つどいの家」(同)などを整備する。

 現地では以前から特養施設が計画され、2001年3月に一度起工式が行われたが、当時の法人に不明朗な会計処理が見られ、建設補助金が取り消されるという異常事態を招き、法人は解散、計画は白紙に戻っていた。

 その後、町などで新たな法人を探し、京都市内などでシミズ病院を運営している医療法人清仁会を母体とした社会福祉法人「清和会みわ」が新たに設立され、このほど認可を受けた。

 新しい計画では、施設はいずれも鉄骨平屋で、本館となる特養が約3890平方m。別館と合わせた総建築面積は約4230平方mとなっている。

 特養の定員は50人で、グループホームは9人。ほかにデイサービス20人とショートステイ10人を受け入れる。来年6月30日完成、9月に事業開始の予定。


写真:施設の完成予想図


白いオタマジャクシは白いカエルになったよ 観音寺の深谷3姉弟が報告に本社再訪


 「白いオタマジャクシがいたよ」と、7月に両丹日日新聞社に持ち込んだ福知山市内の子どもたちがこのほど、その後の経過報告に訪れ、白っぽい姿そのままに成長したカエルを持参した。

白いカエル 飼っていたのは、福知山市観音寺の遷喬小2年の深谷尭希君と4年生の澪里さん、遷喬幼稚園児の洸太君の3姉弟。7月下旬に偶然このオタマジャクシを見つけ、金魚の餌などを与えて育ててきた。

 飼い始めて10日ほどすると足が伸び始め、体長約2cmのカエルに成長した。体の色は変わらず、少し黄色がかった白のまま。

 尭希君は、この間の成長を観察日記に付けている。母親のひろみさんは「見たことがないので不思議がりながら、3人はずっと観察を続けています」と話していた。


写真:オタマジャクシからカエルになっても体の色は変わらず、白っぽいまま…

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