両丹日日新聞8月25日のニュース
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プラカードコンテストや学生大会で盛り上がる 福知山ドッコイセまつり後半

 福知山ドッコイセまつり(実行委主催)の後半が、24日から福知山市の広小路通りで始まり、学生大会とプラカードコンテストで盛り上がりを見せた。25日は、初の市民総おどり大会があり、盆に始まったまつりのフィナーレを飾る。

 学生大会は、若者たちにもまつりに参加してもらい活性化を図ろうと始まった。御霊公園の舞殿で高校生バンドが野外ライブを行い雰囲気を盛り上げ、午後7時から4高校の7チーム約100人が流し踊りを披露した。同公園からアオイ通り−新町−広小路通りまで浴衣姿などで「ドッコイセー」と威勢のいい掛け声をかけながら踊り歩いた。

ゲタ踊り振興会の作品 続くプラカードコンテストには、12団体が参加した。それぞれ手作りのユニークなプラカードを先頭に踊り、出来栄えを競った。その結果、福知山ゲタ踊り振興会が市長賞を獲得した。

 同振興会は、てっぺんに大きな下駄、その下に使い捨て弁当容器192個で小さな下駄を作りまといに仕立てた。中に電球を入れてバッテリーでイルミネーション風に点灯し人目を引いた。

 また、府中丹広域振興局長賞にはひまわり保育園保護者会が輝いた。長崎の蛇踊りをヒントに、長さ5mの蛇が白い煙を吐きながら、前を行く園児らの夢を書いたペットボトルのまといを追い駆け、親子共同作品をアピール。このほか一成保育園の親子が作ったペットボトルのみこしが市議会議長賞を受賞するなど、それぞれ工夫を凝らした作品が見物客の注目を集めた。


写真:プラカードコンテストで市長賞に輝いた福知山ゲタ踊り振興会の作品


夏休みあとわずか 市立図書館が宿題相談開く

 夏休みの残りがあとわずかになった25日、福知山市立図書館は館内で宿題相談を開き、福知山史談会の会員が郷土史などに興味を持った子どもの質問に答えた。

宿題相談会 今回が2回目で、前回は7月25日に実施。方言や和太鼓、養蚕の歴史などについての相談があり、同史談会会長の塩見昭吾さんと山口正世司さんが受けた。

 きょう最初に来館したのは、修斉小学校6年の荒川勇志君と母・文子さん。社会科の宿題で、「半田の昔のこと」を調べることにしており、半田にあった城や古墳などについて塩見さんや山口さんに尋ねた。

 2人は福知山市史などを参考にしながら、築城時期など分かる範囲でポイントになることを教えた。さらに、より興味が持てるようにと、城や古墳があった場所を実際に歩いて見ること、地元のお年寄りに話を聞くことなどを勧めていた。

 荒川君は「これで宿題ができそうです」とにこやかな表情。2人の話に熱心に耳を傾けていた。


写真:宿題相談が開かれた

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