両丹日日新聞8月20日のニュース
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パンパスグラスの長い白穂風に揺れ 初秋の雰囲気漂わせる

パンパスグラス 福知山市高畑の土師川沿いの転作田で、ススキに似たパンパスグラスの穂が一斉につき、周囲に初秋の雰囲気が漂っている。

 アメリカ原産のイネ科の植物で、広大な平原に大群落をつくる。別名シロガネヨシという。背丈は約3mにもなり、花穂は30cmから1mほど。ドライフラワーに使われたりする。

 近くに住む大槻常夫さん(81)が約30年前から植え始め、徐々に増やしているもので、今では30株ほどある。初秋のころになるとススキに似た白い穂を出す。今年は例年に比べ10日ほど早く、盆に穂が出始めた。

 台風15号の影響で強い風が吹いた19日は、ほうきのような白穂が大きく揺れていた。


写真:風に大きな白穂を揺らすパンパスグラス


行灯でドッコイセを盛り上げ 福知山商工会議所が100基作り設置

木製の行灯 福知山商工会議所は、ドッコイセまつりの会場の広小路周辺に行灯(あんどん)を設けている。まつり期間中、踊り会場に通じる東中ノ町の通りを中心に、店舗や民家の軒先で、踊りに来た人たちをほのかな明かりが迎える。

 まつりや地域の行事を盛り上げ、活性化を図ろうと作った。縦横20cm、高さ42cmの角柱タイプで、木枠の側面に和紙を張って福知山城や踊り手、市の花・キキョウなどを描いている。点灯すると絵柄が浮かび、柔らかい光が足元を照らし出す。

 城下町再現にぎわい創出事業で100基製作した。同まつりのほか、今後はお城まつりなどいろいろなイベントで活用していきたいという。


写真:ドッコイセまつりを盛り上げるため作った木製の行灯

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