両丹日日新聞8月6日のニュース
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全日本6人制バレー・クラブカップが開幕 市内3会場で

 バレーのクラブチーム日本一を決める全日本6人制バレーボールクラブカップ男子選手権大会(ジャパンクラブカップ)の競技が6日、福知山市内3会場で始まった。日本バレーボール協会が主催し、府協会が全国の代表チームが力を競い合う主管。福知山協会をはじめ地元の多くの関係者たちが大会を支えている。

 出場しているのは各地の予選会を勝ち抜いてきた62チーム。初日は午前9時30分から三段池公園総合体育館、市民体育館、長田野体育館を会場に、計8コートに分かれて予選グループ戦をしている。7日は決勝トーナメント3回戦までを消化し、8日に準決勝以上を行う。

 競技開始を前に、5日夕には三段池体育館で開会式が催され、大会副会長の南元昭治・府協会長があいさつ。高日音彦市長が「福知山は生涯スポーツ振興に積極的に取り組んでいます。この大会は市民スポーツの普及、高揚をさせてくれることでしょう」と歓迎の祝辞を述べた。

高さ、力強さに応援わく
 市内3会場はどことも好プレーの連続にわいている。各都道府県を代表するチームばかりで、V1リーグで活躍していたチームもあり、試合は見応えたっぷり。打点の高いスパイク、強打の応酬が続いたかと思えば効果的なフェイントが繰り出され、クイックもキレが良く、応援する人たちも手に力が入る。

 こうした白熱のプレーを支えるために、福天地方の中学、高校バレー部員たち約100人が線審などとして活躍。また大会そのものがスムーズに進み、選手たちが気持ちよくプレーでき、福知山の良い印象を持ち帰れるようにと、家庭婦人バレーチームの選手たちも大勢、裏方として活躍している。



写真:全国の代表チームが力を競い合う(三段池公園総合体育館で)


大江山に立つ鬼の像に名前を付けて 町商工会女性部が観光振興に募る

 鬼さん、鬼さん、あなたのお名前は? 大江町商工会女性部(田邉百合子部長)は、大江山の道筋に立つ鬼の像の名前を一般から広く募集している。女性部では「ユニークな、いい名前を付けてあげて下さい」と呼びかけている。

 大江山に通じる道筋には、鬼のまち・大江をPRする大人の等身大の鬼の像13体が立ち、訪れる人を迎大江山の道筋に立つ鬼の像えている。自慢の金棒を持ち、酒を飲んだり、山を指差したりする姿や表情はそれぞれ違いユニーク。

 女性部はこのうち7体には、建立場所などにちなんだ「紙す鬼(かみすき)」「茶屋右衛門(ちゃやうえもん)」などの名前を付けている。今回は残る6体の名を一般募集することにした。

 6体は、今年2月に女性部が作った観光パンフレットの赤鬼・青鬼クイズの欄に写真を掲載し、建立場所を探してもらうようになっている。

 今回は、その像を探して回り、現地を訪れて名前を考えてもらおうと企画した。応募用紙を兼ねた募集チラシを作り、像の場所を地図上にAからFで示し、像にはネーミング募集の像であることが分かるAからFのシールを張り付けている。

 募集チラシは、町内の公共施設や事業所など22カ所に置いている。応募用紙をハガキに張り郵送するか、北近畿タンゴ鉄道「大江駅」など4カ所に設けた応募ポストに投かんする。1体だけでも応募可。審査の上、採用者は10月31日の大江山酒呑童子祭りの会場で発表し、町の特産品詰め合わせセット(5000円相当)を贈る。

 女性部は「実際にその場に足を運び、名付けてもらうことで町の観光振興につながればと考えています。素敵な名前を鬼さんに付けてあげて下さい」と応募を呼びかけている。締め切りは今月31日。問い合わせは電話(56)0077の商工会女性部へ。


写真:大江山の道筋に立つ鬼の像


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