両丹日日新聞7月29日のニュース
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福知山で全日本6人制バレークラブカップ選手権 各都道府県代表チーム集い8月5日から3会場で

 福知山市を会場に今夏、バレーボールの大きな大会が開かれる。全日本6人制バレーボールクラブカップ男子選手権大会で、日本バレーボール協会などが主催し、府協会が主管する。8月5日から8日まで三段池公園総合体育館と長田野体育館、市民体育館を会場に、全国の各都道府県代表チームがクラブチ事前の研修会ーム日本一を目指して戦う。

 初日は午後5時から三段池体育館で開会式。競技は6日午前9時30分から3施設8コートで始まる。6日は予選グループ戦。7日は決勝トーナメント3回戦まで。8日は三段池で準々決勝以上が行われる。

 大会は地元福知山バレーボール協会をはじめ府北部の多くのバレー愛好者が支える。本番を前に、このほど福知山成美高校体育館では審判事前研修会が開かれた。京都創成大学と成美高のバレー部がモデルになって試合を行い、関係者たちがゲームに沿って研修を積んだ。

 参加したのは府北部の審判員24人と福天の高校バレーボール部員100人。信頼されるジャッジをして全国から集まる選手たちがプレーに専念できるよう、審判員たちは竹内尚・府協会審判長の指導を受けてルールの再確認をし、メンバーチェンジやタイムアウトなどの手続きが自己流になったり、省略化されないよう徹底をした。

 高校生たちは本番ではラインジャッジ、点示員、モッパーを務める。モッパーはゲーム中にコートをモップやぞうきんでふくのが仕事。暑い中での大会のため、選手たちは大汗をかいてプレーをしてコートはすぐにぬれてしまうことから、モッパーはコートに入るタイミングを誤らず、しかも手早くふき取らなければならない。研修会ではゲームの動きに神経を集中させ、キビキビとした動きを見せながら役割をこなしていた。


写真:事前研修会でモデル試合を注視する審判員ら。モッパーも飛び出すタイミングを計る


サッカーコーチ福知山で養成 府協会が公認C級講習会開く

 日本サッカー協会などによる公認C級コーチ養成講習会が、福知山市三段池公園総合体育館で開かれている。これまで府内では南部のみだったが、今年初めて北部でも開催されることになった。

C級養成講習会 C級は12歳以下を主な対象とした、サッカーの基本的な指導ができるクラス。Jリーグチームなどの指導をするS級コーチになるには、C級から順にB級、A級と段階を経なければならない。C級養成講習会は今年府内で2コース設けられ、京都市内コースは短期集中で平日にも開催される。福知山市コースは17日に開講し、10月31日まで土曜、日曜日ごとに計10回開く。

 福知山コースに参加しているのは地元を中心にした21人。府サッカー協会技術委員インストラクターの村山義彰さん、小林進さんが講義と実技を通して戦術理論やゴールを奪うためのボール扱いなどを教えている。

 発育と発達の講義では「子どもは小さな大人ではなく、年齢別に特徴があり、年代別に獲得しなければならないテーマがある」と紹介。「筋トレ、心肺トレーニングを集中的に行うのは良くない。ハードなことはせず、むしろゴールデンエイジ(9歳−12歳)の間に技術を教え込みましょう」と説明していった。

 また実技では、ボールを使わない仮想ゲームをして、パス回しの際のアイコンタクトの取り方などボディーランゲージを改めて体得していった。


写真:実技を交え10月まで開く



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