両丹日日新聞7月23日のニュース
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将棋の面白さ伝え広めようとクラブ結成 8月には両丹子ども大会

 福知山市内を中心にした将棋愛好者らが今年1月に福知山将棋愛好クラブ(谷垣謙治会長)を結成し、福知山市内の道場に集まって月1回、大会を開いている練習を重ねている。8月10日には初めての対外的なイベントとして第1回両丹子ども大会を開く。市文化協会、両丹日日新聞社後援。中学生以下を対象に参加者を募っている。

 ゲーム機などの普及で将棋人口は年々減り、インターネットを通じた対局が浸透して町の道場は閉鎖されるケースが目立っている。福知山には15年ほど前まで日本将棋連盟福知山支部があったが、メンバーの減少などでなくなった。今回、「日本古来の文化である将棋を守り、発展させよう」と、棋士仲間が任意団体として組織化した。

 メンバーは現在、元支部員8人を含む18人。年齢は40歳代から70歳代までで4段の腕前を持つ人もいる。道場は、和久市町の飲食店、「鮮一」の一角で、棋士の隠れ家的な存在になっている。ここに月1回集まって大会を開き、手筋の研究をしている。遊び心で番付表も作成している。

 子ども大会は、盤上で戦う面白さを伝え、将棋人口の底辺拡大につなげようと計画した。場所は鮮一で、当日は午前9時から受け付けを始め、同10時から対局を始める。対局方法は参加者数によって当日決める。3位までに賞状、賞品を贈り、優勝、準優勝者にはトロフィーも用意している。全員に参加賞を出す。参加には昼食代などで500円がいる。保護者らの観戦を歓迎する。

 参加希望者は8月8日までに鮮一=電話(24)2120=か、谷垣会長=電話(23)0588=へ。


写真:月1回、道場に集まって大会を開いている


冷茶作戦で安全呼びかけ 交通事故防止府民運動

 夏の交通事故防止府民運動(21日−8月20日)の取り組みとして22日、福知山市内で交通安全を呼びかける冷茶作戦と街頭啓発が行われた。
冷えた茶を手渡した
 同運動は海などへのレジャーによる交通量の増加に伴う事故の抑止を目的として、府民一人ひとりの交通安全意識の向上を狙う。

 冷茶作戦は同市新庄の国道9号上り線で行われた。福知山交通安全協会安全運転管理者部会、市交通対策協議会などから約50人が出た。

 最も暑いとされる午後2時から開始。冷たいお茶で気分をリフレッシュし、居眠り防止などにつながればと、ドライバーらに手渡した。

 福知山署員が側道に車を誘導。「暑いですけど、安全運転してください」などと声をかけて冷茶を渡した。「ありがとう」と、ドライバーたちは気持ちを新たに出発していった。


写真:ドライバーに冷えた茶を手渡した


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