両丹日日新聞6月18日のニュース
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大きい実がとれたよ 佐賀小でウメの収穫

ウメの実をとる児童 福知山市私市、佐賀小学校(大槻初男校長、49人)の1、2年生16人は18日午前9時40分から、校内の梅園でウメの収穫をした。

 梅園はグラウンド南側にあり、広さは約420平方m。約40年前にPTAの事業でウメの木を植え、毎年草刈りなどの管理を続けている。当初は約20本の木があったが、現在は10本に減っている。

 児童による収穫は15年前から実施。今年も1、2年生が生活科の学習として行った。児童たちは最初に落ちているウメの実を拾ったあと、枝についている実をとった。手の届かない場所は先生が枝を引っ張ったり、長い棒でたたいたりした。

 見る見るうちにナイロン袋いっぱいになり、友だち同士でどれだけとれたか確かめ合っていた。今回は21kgを収穫。とれたウメは梅干しやジャムにして給食で味わう。初めて収穫をした1年生の片岡美咲さんは「楽しかった。梅干しは大好きなので早く食べたい」と話していた。


写真:手を伸ばして実をとる児童


高齢者向けのレク学ぶ 大江町のサロングループ研修会

 地域のお年寄りをみんなで支えていこうと、いろいろなボランティア活動を展開する大江町の地域サロングループの研修会が17日、同町波美の舟越会館で開かれた。日ごろの課題や悩みを話し合い、高齢者向けのレクリエーションを学んだ。

高齢者向けのレク学ぶ 町ボランティア連絡協議会(志賀實会長)が開いた。町内の65歳以上の高齢者率は36%を超え、家に閉じこもりがちのお年寄りが増えている。そこで各地域のボランティアグループが定期的にお年寄りとのおしゃべり会や会食会などのサロン活動を展開し、お年寄りとのふれあいを深めている。

 研修会は、情報交換をしあい、高齢者向けレクリエーシュンの楽しみ方を学ぶのがねらい。24グループのメンバー約50人が参加した。

 グループ討議では、日ごろ活動する中での課題を話し合った。「最も来てほしい、例えば足の不自由な人らをどうすればいいのか」「男性にもっと出てきてほしい」などそれぞれの悩みや問題点が報告された。

 続いて綾部市のあやべボランティア総合センター室長、澤田正一さんからお年寄りと一緒に楽しめるレクリエーションを教わった。好きな歌を歌いながら手足や体を動かすゲーム、漢字の間違いを探す頭の体操など、今後の活動で役立てられるよう楽しみながら一生懸命に覚えていた。


写真:お年寄り向けのレクリエーションを学ぶ参加者たち

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