両丹日日新聞6月8日のニュース
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WEB速報 市長選、前共産党地区委員長の塩見氏出馬

 福知山市長選への出馬を民主市政の会から7日夜に要請された、前共産党中丹地区委員長の塩見卯太郎氏は、8日午後に会見を開き出馬することを正式表明した。13日告示の市長選は有力3氏による戦いとなる公算[7日21:00-8日15:18最終]

7階級中4階級制しインターハイ出場 京都総体柔道男子個人戦で共栄

 柔道の高校総体府大会で京都共栄学園の選手が男子個人戦体重別7階級のうち4階級で優勝。インターハイの切符を手にした。ここ数年、強豪校の一角に名を連ねるようになり、インターハイにも出場しているが、個人戦で4人も出場するのは初めて。20日の団体戦も優勝が期待される。

 府大会は6日に京都市武道センターで行われた。最軽量の60kg級は入江一也選手(3年、山口中)が背負いを中心に組み立てて勝ち上がり優勝した。

4強入りした共栄の選手たち 66kg級は共栄同士の決勝戦。垣嵜正人選手(2年、藤森中)と西野雅士選手(3年、若江中)が対戦し、内またを得意とする垣嵜選手が判定勝ちした。

 73kg級は和久慎治選手(2年、南陵中)が得意の背負いで勝ち上がり優勝。村川祐亮選手(3年、大久保中)が3位となった。90kg級では水間優貴選手(1年、南陵中)が3位に。

 100kg級も共栄同士の決勝。主将で払い腰を得意とする阪本大地選手(3年、上小坂中)が村田拓也選手(1年、蜂ケ岡中)を押さえ込みで破った。

 柿原功二監督は「京都は全国でもレベルが高く、3年前には共栄の選手がインターハイで準優勝しています。4人には、先輩の活躍を目標に頑張ってきてほしい」と話す。

 団体戦は20日に同じく京都市武道センターで行われる。個人戦7階級を共栄と分け合った京都学園との決勝になりそう。重量級の有力選手をそろえてくる京都学園は手強いが、柿原監督は「実力は互角。団体戦は様々な要因がからみあい、勝負は終わってみなければ分かりませんが、選手たちは気合い十分。いい試合をしてくれるでしょう」と分析。阪本主将は「個人戦で4人優勝したことで自信が深まりました。精いっぱい頑張ります」と決意を話している。

 インターハイは中国地方を会場に開かれ、柔道は7月31日から8月4日まで広島県呉市総合体育館で戦われる。

4強は9月の関西体重別選手権出場 成美からも2人

 なお府大会で4強入りした選手は、9月に奈良市で開催の関西体重別選手権大会に出場する。福天勢では共栄のほか、福知山成美の田中智樹選手(3年、氷上中)が81kg級、吉川美治選手(3年、西城陽中)が100kg級で3位になっている。


写真:4強入りした共栄の選手たち


シャンプーマッサージ技術学び、PR考える 三丹理容連絡協の講習会に150人参加

 府内の亀岡以北の理容店主らで組織している三丹理容連絡協議会(北村雅彦会長、500人)は7日、福知山市西岡町のマリアージュふくちやまで、ニューシャンプー講習会を開いた。約150人が参加し、洗髪とマッサージの両方の効果が得られる新しいシャンプー技術を学び、そのPR方法を考えた。

PR広告を作る参加者 同講習会は、景気の低迷が続いて理容店を取り巻く環境が厳しくなるなかで、新しい技術を身につけ、売り上げ向上に生かすことを目的に一昨年から始めた。シェービングエステ、つめの手入れに続き、今年はシャンプーをテーマに取り上げた。

 全国理容連絡協議会中央講師の坂本雅則さんは、売り上げを伸ばすには営業活動が必要だが、それには利用者のニーズに応える新しい売り物を開発する必要があると強調し、毛穴の汚れを取り除くだけでなく、心地よさを与えるシャンプーマッサージを提案した。

 続いて参加者が客役も務めて実技。指の腹で頭皮を動かしてツボを刺激したり、首筋のツボを押してコリや疲れを和らげるシャンプーマッサージの手順を身につけた。

 さらに、各テーブルに分かれて営業会議を開き、シャンプーマッサージをPRする広告を制作。癒しのイメージを与えるネーミングやキャッチコピーなどを熱心に考え、活発に意見を出し合っていた。


写真:シャンプーマッサージをPRする広告を作る参加者たち

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