両丹日日新聞6月5日のニュース
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WEB速報 春季高校野球近畿大会 福知山成美決勝進出

 春季高校野球近畿大会に府代表として出場している福知山成美は、5日に姫路球場で準決勝に臨み、南部(和歌山)を14−2で下した。6日に同球場で決勝戦が行われる[5日14:10]

夜久野町育英小でアオバズクが産卵 校庭の桜の木に営巣

 夜久野町高内、育英小学校(高井俊明校長、51人)の校庭にある桜の木のうろに、フクロウに似たアオバズクが住み着いている。2週間ほど前に児童が5個ほどの卵を見つけており、今は母鳥がじっと卵を温めている。元気なヒナが誕生するように児童も先生たちもそっと見守っている。

卵を温めるアオバズク アオバズクはフクロウ科で全長30cmほど。フクロウより小柄で頭部は羽角がなく丸い。金色の目が特徴。夏鳥として渡来し、日本各地の低地から山地の林などに住み着く。

 同校周辺では毎年今の時期にアオバズクの姿を見ることが出来るという。昨年は割れてしまった卵が見つかっており、今年こそ元気なヒナがかえるようにと気をつけている。

 同校では巣箱作りなどを通じての野鳥保護活動や愛護学習に積極的に取り組んでおり、今年度からは府愛鳥モデル校の指定を受けている。木のそばには「鳥が卵を温めています。元気に育つように見守ってください」と書いた看板を立てた。児童たちも気になって仕方ないが、近づきすぎると親鳥が警戒するため、ここはぐっと我慢。ヒナの誕生が待ち遠しい。


写真:桜のうろを利用した巣で卵を温めるアオバズク


創成大生が手を取り携帯の使い方説明 クリニックを90組が受講

創成大生が携帯の使い方を説明 京都創成大学の学生たちによる携帯電話の使い方説明会「携帯電話クリニック」が、5日午前10時から福知山市篠尾新町のドコモショップ福知山店で開かれている。6日までの2日間で、年配の人たちを中心に約90組が申し込みをしている。

 説明役をしているのは同大情報クラブの8人。携帯電話を手に取りながらマンツーマンで対応している。

 市内の大槻治郎さん(67)、清子さん(63)夫妻は「なんとか電話はかけられるけど、ほかの使い方も覚えたくて」「取扱説明書の本を読んでもよく分からなくて」と、申し込んだ。担当した学生は、メールの使い方や写真の取り方を、分かりやすい言葉で、何度も操作を繰り返しながら教えていた。

 市内での開催は2回目。前回の受講者が「メールが打てるようになり、うれしい。次は写真の送信の仕方を」と再受講するケースもあり、関係者たちはクリニックを今後も継続して開催していくことにしている。


写真:学生たちがメールの打ち方などを分かりやすく教える

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