両丹日日新聞5月29日のニュース
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全日本実業団大会に初出場 ソフトボール近畿代表で京都北都福知山チーム

 ソフトボールの京都北都福知山チーム(榎原傑部長、22人)が、全日本実業団男子選手権大会近畿予選で勝利し、7月16日から鹿児島県で開かれる全国大会に出場することになった。同チームの全国大会出場は福知山信用金庫時代を通じて初めて。選手たちは「近畿代表として恥ずかしくない試合を」と気勢を上げている。

全国大会に臨む選手たち 京都北都福知山は福天代表として、4月の府大会に臨んだ。府大会は京都市2チームと福天、舞鶴、府南部代表の計5チームが2ゾーンに分かれて対戦し、2チームが近畿へ進む決まり。京都北都福知山は京都市消防局を破って近畿へ進んだ。

 近畿大会は22日に滋賀県八日市市長山運動公園で開かれた。9チームが4ゾーンに分かれて対戦し、4チームが全国出場権を得る決まり。福知山は強豪の和歌山県庁との対戦となった。

 1回裏、福知山は横岡弘和選手の先頭打者本塁打で1点を先制。しかし2回、3回と四球で走者を出したところで失策を重ねてしまった。

 7−1の劣勢となった3回裏、ふたたび横岡選手が本塁打を放って反撃開始。走者をためては長打を繰り出し、この回7安打で一気に8点を奪った。その後も互いに点を取り合い、6回裏には田中義明主将が安打で出塁し、エンドランと2敵失のスキを突いて加点し、この1点差で逃げ切った。

 府大会には5年連続で出場しているが、近畿は初めてだった。田中主将は「全国大会は更に強豪が集まることでしょうが、失点を抑え、まず1勝を挙げたいです」と抱負を話している。


写真:福信時代を通じて初の全国大会に臨む選手たち


どんな鳥が入って子育てするかな? 大江町美鈴小で5、6年生が巣箱かけ

巣箱を取り付ける児童 大江町二俣、美鈴小学校(堀尾寿代校長)の5、6年生13人が28日、自分たちでこしらえた巣箱を校内の樹木に取り付けた。

 野鳥への関心を深めようと、府が巣箱セットを希望する学校を募集。これに応募したところ計20セットの配布があった。それを5、6年生が組み立て好きな色を塗ってこしらえた。

 堀尾校長が「世界には約9000種類の鳥がいると言われています。学校の周辺にはどんな鳥がいるかまた調べて下さい」とあいさつ。校内の桜の木などに、はしごや脚立を使って取り付けた。

 みんな自分の巣箱にどんな野鳥が入って子育てしてくれるか楽しみにしながら、針金でしっかりと固定していた。6年生の岩松恭平君は「すぐには無理だろうけど、できるだけ早く入ってほしい」と話していた。


写真:学校正門前の桜の木に巣箱を取り付ける児童

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