両丹日日新聞5月24日のニュース
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尾張の地で福知山踊りを 愛知県知多市文化協会一行が研修に訪れる

 福知山踊りを学ぼうと、愛知県知多市文化協会の女性会員一行が23日来福し、福知山踊振興会のメンバーから福知山音頭の踊り方を教わった。

福知山音頭を習った 訪れたのは、同協会芸能第2部門の約100人。会員約350人を抱え、毎年各地に伝わる郷土芸能の踊りを学ぶ1泊2日の研修に出かけている。

 かつて愛知県の「尾張万歳」の一座が福知山で興行した歴史がある。同部門の部長は尾張万歳保存会副会長で、昔から縁のある福知山音頭を学ぶことにした。

 大型バス2台で訪れた一行は、福知山城を見学したあと研修会場でもある宿泊先のホテルロイヤルヒル福知山へ。知多市の花・ツツジの花を染めたそろいの浴衣に着替えて福知山踊りに挑戦した。

 福知山踊振興会のメンバーから手の動きや足の運びなどを親切丁寧に教わった。バスの中で事前にビデオを見たり、各地で踊りを勉強したりしているだけあって飲み込みが早く、みんなで踊りを楽しんでいた。
 今後さらに練習を積み、秋の同部門の「みんよう発表会」で福知山踊りを披露するという。同部長は「能の足の運びが採り入れられており、由緒ある、品のよい踊りに魅せられました」と話していた。

 また、踊振興会長は「遠くからわざわざ踊りを習いに来て頂き、たいへんうれしい。地元で披露されると聞いており、福知山踊りを少しでも多くの人に知っていただければ」と歓迎していた。


写真:女性約100人が訪れて福知山音頭を習った


新しいまちの住民交流に 桔梗が丘で公園開き兼ね運動会

桔梗が丘で運動会 宅地開発で誕生した新しいまちの福知山市桔梗が丘で23日、運動公園の公園開きを兼ねた大運動会があり、若い親子連れら約180人が参加し交流を深めた。

 開発したアザミ谷土地区画整理組合が主催。地区内に2つの公園が出来上がり、住民から名称を募って「モミの木公園」「桔梗が丘運動公園」と決定した。

 運動会は、約3000平方mある広い運動公園で初めて開いた。開会式で同組合理事長が「末永く美しく使って下さい」とあいさつ。準備体操をして競技に入った。

 競技は、パン食い競走やかけっこのほか、大玉転がし、綱引き、玉入れなど住民がふれあうことができる団体種目を多く組んだ。若い世帯が多く、就学前の子どもたちもお母さんらに助けてもらいながら競技を楽しんでいた。


写真:パン食い競走に挑戦する子どもたち

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