両丹日日新聞5月7日のニュース
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イチゴ狩り楽しみ大きな実をパクリ 遷喬幼稚園とあけの星保育園児

イチゴ狩り 福知山市石原、遷喬幼稚園(井上ひとみ園長)の園児18人と同市観音寺、あけの星保育園(久世初美園長)の園児7人は7日午前11時から、同市観音寺の国際交流ふれあい農園でイチゴ狩りをし、もぎたての実を味わった。

 農園を開設する府北部国際交流協会の塩見日出勝会長が、両園の交流になればと招待した。

 広さ約1アールの畑で、園児たちは最初に塩見会長からイチゴ畑の説明を受けたあと、イチゴ狩りをした。大きいのを選んでは友だち同士で見せ合った。イチゴはその場でほおばり、「甘くておいしい」と笑顔を見せていた。

 農園内で育てているミツバチの巣も見学。ハチミツをなめさせてもらい、自然の味を満喫した。


写真:「大きいのがとれたよ」


花色多く鮮やかに虹の絨毯敷いたよう ジャーマンアイリス見ごろ

 「虹の花」とも呼ばれるほど花色の多いジャーマン・アイリスが、ことしも福知山市笹場、北山恵美子さん宅の庭で見ごろを迎えた。家族ぐるみで世話をしてきた約100種、1400本。少し離れた畑にも約1000本。「来週いっぱいがピークでしょうか。どうぞ、のんびり眺めて下さい」と話している。

ジャーマンアイリス 北山さんがジャーマン・アイリスを育てるようになったのは1989年。園芸雑誌に載っていたのを見て取り寄せ、栽培してみた。花が開くと雑誌の写真以上の美しさ。一度でとりこになり、以後毎年少しずつ種類を増やしてきた。母の富子さんも協力。最近は足を痛めた恵美子さんの代わりに夫の勝美さんが中心になって世話をしている。

 今年はいつもの年より1週間から10日ほど早く咲き始め、いま自宅前の庭は青や黄色の花が鮮やかに咲き誇り、さながら虹の絨毯(じゅうたん)を敷いたよう。つぼみが真っ黒で濃い紫色の花を咲かせるハローダークネス、真っ白なブライダルファッション、黄色に小豆色の筋のコントラストが美しいジッターバグなど珍しい種類や新種も育っている。

 5年前からは花好きの人たちの求めに応じて球根を安価で分けるようになった。「趣味で育てているのだから」と、得た分は全額をユニセフやエンゼル協会に寄付し、発展途上国の子どもたちの支援に役立てられている。球根を分けるのは20日まで。北山さん宅は中六人部を流れる竹田川にかかる東橋を渡って左前方。


写真:自宅の前庭には約100種、1400本が育つ


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