両丹日日新聞4月3日のニュース
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高低差38m、延長145mの屋根付き階段できる 川口中

屋根付き階段 福知山市野花、川口中学校(塩見明洋校長)に、屋根付きの長い階段が出来た。正門そばの自転車置き場から、高台にある新体育館付近までの連絡道で、210段ある。府内の学校施設でこれほど長い屋根付きの階段は珍しいという。

 同校の移転・改築事業の一環。同校のグラウンドは以前から校舎裏手の丘陵地にあり、これまで生徒たちはクラブ活動や体育授業などでグラウンドを使う場合、幅が狭く急な坂道を上り下りしていたが、雨のあとなどはぬれるなどして、歩きにくかった。

 階段の延長は約145m、幅1.9m。高低差は38mある。基礎はコンクリートで、壁や上屋の部分はスギやヒノキが使われている。屋根はすべて瓦ぶき。手すりのほか、上下の出入り口にはシャッターもついている。総工事費は約4600万円。

 工事は昨年10月27日から始まり、3月5日に完成、グラウンド横にできた新体育館での卒業式の時は生徒や出席者らが使った。今後、校舎なども体育館そばにできる予定だが、自転車置き場は今の場所に残すため、完成後は自転車通学の生徒たちが階段を利用する。


写真:高低差は38mある屋根付き階段


お城まつりにぎやかに 3、4日と多彩な催し

お城まつり 第18回福知山お城まつり(福知山商工会議所主催)が3日から、福知山市の中心市街地で始まった。初日は御霊神社舞殿でのステージ発表や地域の食をPRする食の祭典などがあり、家族連れら多くの人が訪れてにぎわっている。4日まで。

 舞殿では午前10時からステージ発表がスタート。陸上自衛隊音楽隊がオープニングを飾り、軽快な演奏でまつり気分を盛り上げた。初めて企画されたドラえもんひろばでは、お母さんらに連れられた子どもたちが大好きなドラえもんと一緒に写真を撮るなどしていた。

 食の祭典は、広小路パーキングであり、特産の報恩寺タケノコを使った名物料理・筍ずしや梅干しなどいろいろな食品が並び人気を集めている。4日午後1時からはマグロの解体シヨーをする予定。

 このほか初日は午後から広小路通りが歩行者天国となり、名物の福知山おどりの大パレードなどが繰り広げられる。4日も多くのイベントが計画されており、午後3時30分からは広小路通りで参加団体によるフィナーレパレードが予定されている。


写真:御霊神社舞殿で演奏する自衛隊音楽隊


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