両丹日日新聞4月26日のニュース
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福知山駅前 どんな広場、公園に? ワークショップ第1回会議で現地視察

 福知山駅周辺土地区画整理事業で駅の南北に出来る広場と公園について市民からアイデアを聞く「どうなる? 福知山駅前広場ワークショップ」の第1回会議が25日、福知山市武道館などで開かれた。参加者たちが事業の概要説明を聞き、現地視察をした。
現地視察する参加者
 近い将来整備する南北の駅前広場と公園について、市民からもアイデアを出してもらい、使いやすいものにしようと、市がワークショップ立ち上げを計画。参加者を募集したところ、小学5年生から67歳までの20人の応募があった。

 第1回会議には16人が出席した。最初に武道館で市駅周辺整備室職員が駅周辺の高架工事やそれに伴う区画整理事業について、概要を説明した。このあと駅南北の広場、公園の整備予定地を視察した。

 参加者たちは、駅南の予定地では整備が進む高架の駅舎部分をバックに、どの位置に広場や公園ができるか確認。広場のモニュメントになる機関車の方向転換に使われた「転車台」も見た。参加者の中からは「広場と公園の管理はだれがするのか」などといった質問も出ていた。

 父親と参加した池野仁美さん(16)=福知山高校2年=、里佳さん(13)=日新中学校2年=姉妹は「木や花など自然がいっぱいの広場や公園になるようなアイデアを出していきたい」と話していた。

 会議は6月23日までの間にあと3回開催。3グループに分かれてアイデアを出し合い、イメージを絵にし、発表する。


写真:駅南広場などの予定地を視察する参加者たち


新緑をバックに春風受け21匹 畑中の雲龍寺にコイノボリ泳ぐ

雲龍寺にコイノボリ 福知山市畑中、雲龍寺(柳井津佑健住職)の参道沿いにコイノボリ21匹が揚げられ、新緑と上豊富地域の風景をバックに元気よく泳いでいる。5月中旬まで。

 子どもが大きくなり使われなくなったコイノボリを各家庭から預かり、それらを一斉に揚げたのが始まり。地元の人たちで組織する活性化グループ・がんばる畑中が毎年実施している。

 同寺は高台にあり、ふもとを通る国道429号からもコイノボリの姿はよく見える。グループでは「使わなくなったコイノボリがあれば提供を」と呼びかけている。


写真:春風を受けて泳ぐコイノボリ


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