両丹日日新聞4月24日のニュース
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市民が集い語り合う場として25日オープン 福知山ファミリー4階フロア

 福知山市駅前町の福知山ファミリー4階フロアが25日、市民交流とまちづくりの情報発信の場として生まれ変わりオープンする。オープニング記念で同日午前10時からフリーマーケットやバレエ、文化教室の体験会、発表会などがある。多くの来場を呼びかけている。
市民交流の場となるフロア
 店舗撤退で空きフロアになっていた4階の有効活用を目指し、店内で営業する30代の若手有志が検討。昨年秋から人々が集い語りあう交流スペース、情報発信の場を目標に手作りで改装作業を進めてきた。

 フロアには、管理運営するNPO法人福知山BGM福祉サービスがまちづくりセンターを開設。イベントのほか、社交ダンスやクラシックバレエ、3B体操、写真、人形、生け花、パステル画、韓国語など様々な文化教室が開かれることになっている。

 広さ約1100平方mある多目的イベントホールをはじめ、本格的な板張りダンスホール、間仕切りした文化教室、講座用ブースが設けられている。

 また、まちづくりセンターは、BGMのスタッフが常駐。フロアの管理運営に当たるほかイベントの企画、コンサートなどのチケットの預かりサービスをなどをする。他のNPO団体やサークルの事務委託を受け市民活動を支援する。

 オープン当日は、フリーマーケットのほかクラシックバレエ、社交ダンスのステージ発表、紙粘土、人形、ビーズなどの各教室の作品発表や体験会、それにキャラクターショー、ゲーム大会などがある。


写真:新しく市民交流の場としてオープンする4階フロア


「出てきたー」と大はしゃぎ 報恩寺で親子らタケノコ掘り

 タケノコの特産地、福知山市報恩寺の竹やぶで24日、市内の親子27組81人がタケノコ掘りを楽しんだ。土の中から姿を見せるたびに子どもたちは大喜び。竹林に歓声が響き渡った。

親子でタケノコ掘り 日新地域公民館の主催で、土に触れ自然に親しんでほしいと3年前から開催。毎年人気の講座となっている。

 長靴を履いた親子たちは、地元の平石幸一さんが所有する約20アールの竹やぶへ。班分けをし、福知山特産報恩寺筍生産グループのメンバーが各班について指導した。

 そこかしこにタケノコの先っぽが土の上に出ていて、とぐわを持った親子たちがさっそく掘り始めた。子どもたちは小さなスコップで土を取り除いていき、細長い姿が見えると「出てきた、出てきたー」と大はしゃぎ。みんなたくさんのタケノコを掘り出していたが、なかには長さが50cmあり、太くて”肌の色”が良く、地元の人が太鼓判を押す秀品もあった。

 市内の会社員、宮本拓也さん(32)は娘の夏帆ちゃん(4)を連れて参加。「結構、たいへん。腰が痛いです。今晩は炊いて食べたい」と話していた。


写真:協力してタケノコを掘る参加者


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