両丹日日新聞4月15日のニュース
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400ml献血協力増える 昨年度の福知山センター管内

400ml献血 福知山市長田野町、府福知山赤十字血液センターは、03年度の管内の献血実績をまとめた。400ミリリットル献血者数は、前年度に比べ、府内全体では減少する中で900人近く増えており、同センターでは「多くの人たちに協力をいただいた」と喜んでいる。

 同センター管内は八木町以北の5市13町。センターのほか、各地に献血車を出して協力を求めている。03年度の総献血者数は1万5853人。前年度比で342人少ないが、400ミリリットル献血は1万1946人で、前年度より894人増えた。献血バスでの400二里リットル献血も1日平均で前年度比3人増の57人。一方で200ミリリットル献血者数は1076人減の1424人となっている。

 手術などで400ミリリットルの血液が必要な場合、1人から採血した血液を使うほうが、2人から200ミリリットルずつ採血した血液よりも、患者の副作用発生の可能性が低くなり、安全性が高まる。このため医療機関では400ミリリットル献血の血液を求めている。

 03年度の府内全体における400ミリリットルの献血者数は6万5354人で、前年度比で1959人減っている。同センターが管轄する府北部は、人口減少や高齢化、長引く不況などの悪条件のなかでも増加しており、岩佐則之・同センター業務係長は「週末に臨時で大型スーパーなどに献血車を出すことがありますが、多くの方々に400ミリリットル献血に協力いただいており、本当に感謝しています。今年度も輸血を必用とする患者さんのため、安全性の高い血液を確保できるよう努めたい」と話している。


写真:センターでは毎週木曜日に献血を実施している


日新コミセンがタケノコ掘りの参加者募る

昨年のタケノコ掘り 福知山市石原、日新コミセン(福間誠一館長)は、24日午前9時からタケノコの産地・報恩寺の竹やぶで行うタケノコ掘りの参加者を募っている。対象は市内在住の子どもとその家族30組、80人。大人だけの参加はできない。

 竹やぶの土に触れ、子どもたちに自然に親しんでもらおうと、一昨年から始めた。昨年も多くの人が参加し、親子で楽しみながら掘った。なかには60−70cmの”大物”を掘り出した参加者もいて、みんな驚きの表情をしていたという。

 費用は親子1組1000円。掘ったタケノコは均等に参加者に分ける。当日は参加料、長靴、軍手、帽子、水筒、タオルなどを持ち、汚れてもよい服装で参加する。集合は午前8時30分に報恩寺公民館の駐車場へ。
 申し込みは電話(27)6134の同コミセンへ。21日までだが、定員に達すれば締め切る。電話は午後1時から同9時まで。火曜日は休館。


写真:たくさんの人が参加した昨年の様子


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