両丹日日新聞4月5日のニュース
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全国からアートトラック300台 蛍火船団チャリティー撮影会

アートトラック カラフルなデコレーションをしたアートトラックが4日、福知山市猪崎の音無瀬橋下の河川敷に集まった。アートトラックの愛好家グループ、螢火船団(山下信一会長)がチャリティー撮影会と題して企画したもので、全国各地から約300台の車両が集まり、訪れた人たちは装飾やペイントを入れたトラックに見入っていた。

 アートトラックのグループは10年以上前から全国各地で結成され、交通遺児を支援するチャリティー活動などに力を入れている。螢火船団は中丹地方の人を中心に約30人で組織。同撮影会は一昨年秋に続いて2回目になる。

 会場には朝早くから次々にトラックが集まった。東は関東、南は九州地方から駆けつけた人も。華やかな絵を入れたり、金属メッキや鏡面加工のオリジナルパーツで飾ったトラックがずらりと並んだ。約2000万円をつぎ込んで加工したトラックもあり、来場者は写真撮影をしていた。

 特設のステージでは、昨年11月に事故で亡くなった前会長の細見典央さんに黙とうを捧げたあと、地元の落語家、桂三扇さんの司会で、トラックのデコレーション部品のチャリティーオークションやビンゴゲームなどが催された。会場入り口では募金活動もした。夕方になると、トラックの電飾を点灯し、来場者を楽しませた。


写真:さまざまな加工をしたアートトラックが並んだ


京滋大学野球1部春季リーグが開幕 京都創成大激励会

創成大野球部激励会 京滋大学野球連盟の1部春季リーグ戦が3日に開幕した。連盟加入1年で1部昇格を果たした京都創成も、宇治市太陽が丘球場での開会式に臨み、選手たちは創成旋風の巻き起こしへ決意を固めた。同日午後には福知山へ戻り、土師のホテル・ロイヤルヒル福知山で開かれた激励会に出席し、関係者や後援会の人たちから励ましを受けた。

 創成野球部は休部状態にあったが、昨年、足立俊長監督を迎えて1年生ばかり14人で再スタートし、京滋連盟に加盟した。飛び抜けた選手はおらず、顔合わせして間もないチームとあって2部春季リーグは4位に終わった。しかし夏の間にしっかりと練習を積んでチームワークが深まり、秋季リーグで見事優勝。入れ替え戦で1部の大谷を破り、昇格を果たした。

 今季の1部リーグに所属するのは創成のほか花園、京都学園、佛教、京都教育、滋賀。1部リーグは神宮での全国大会につながるとあって、2部とは全くレベルの違う試合となるが、創成も新入生を大量に迎えて部員は40人となり、戦力が向上した。

 激励会では足立監督が「全国を目指し全力を尽くします」と抱負を語り、亀尾治輝主将(社高校)は「感謝の気持ちをプレーに込めます」と激励への謝辞を述べ、「絶対やったろうと思っていますので、応援お願いします」と力強く決意を語った。


写真:激励会に駆け付けた関係者らを出迎える創成野球部員たち


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