両丹日日新聞2月4日のニュース
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保育園に鬼が来た〜 三和町消防団が豆まき

消防団が豆まき 「悪い子はいないか ガオー!」
 三和町内の保育園3園に3日、5匹の鬼がやって来た。扮するのは町消防団(樋口正明団長)の団員たち。赤と青のタイツに鬼の面、腰には虎のパンツをはいて、頭にはカラフルかつら。大きな赤い紙製金棒を振りかざして「ウワー」「ガオー」と声を張り上げ、園児たちを追いかけた。

 怖くて泣き出す子がいれば、喜んで抱きついて来る子もいて、どの園も大騒ぎ。ひとしきり遊んだ後は、園児たちが鬼をめがけて豆をまき、鬼は「あいたた、降参、降参」。手を振りながら園舎を後にした。

 消防団の豆まき鬼は6年前から恒例になっていて、昨年からは保育園のほか町高齢者生活福祉センターも訪問。今年もお年寄りたちに豆まきをしてもらい、鬼の元鬼(元気)を置きみやげにした。


写真:鬼に力いっぱい豆を投げつける園児たち



志願者286人、平均1.36倍 福天・綾部の府立高校推薦入試

 府教委は3日、04年度府立高校推薦入試の願書受け付けを締め切り、出願状況を発表した。福天地方と綾部市内で推薦入試を実施する4校の推薦募集定員の合計は昨年と比べ26人減の210人。総志願者数は昨年より5人少ない286人で、平均競争率は1.36倍となっている。

 福天地方と綾部市内で推薦入試を実施するのは工業の機械プランニング、生産システム、電気エネルギー、電子コミュニケーション、情報システム▽大江のソフト経済▽綾部の普通3類体育、同校東分校の農業、園芸、農芸化学▽福知山三和分校の農業(定時制)の11学科(類、類型)。

 定員、推薦枠を変更したのは大江ソフト経済で、募集定員が80人から60人に、推薦募集定員も14人減の42人になった。また綾部普通3類体育では昨年、募集定員40人に対して推薦募集定員が40人だったが、一般入試での希望者にも門戸を開けるため、04年度は推薦募集定員を28人にした。

 倍率が最も高かったのは工業の情報システムで2.55倍。昨年より1.15ポイント高くなっている。次いで綾部の農芸化学の2.07倍。

 推薦入試は今月16日に面接、作文などを行い20日に合格発表(内定)をする。

 府立高校推薦入試志願者数(数字は順に定員・推薦枠・志願者)
 [工業] 機械プランニング=40・20・32▽生産システム=40・20・30
      ▽電気エネルギー=40・20・18▽電子コミュニケーション=40・20・24
      ▽情報システム=40・20・51
 [大江] ソフト経済=60・42・47
 [綾部] 普通3類体育=40・28・26▽東分校農業・園芸=30・15・7、15
      ▽東分校農芸化学=30・15・31
 [福知山三和分校] 農業=20・10・5


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