両丹日日新聞2月24日のニュース
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今年はサル雛も登場 春のバザールに向け竹毛希望の家陶芸班が製作

サルの雛人形など新作も手がけている 桃の節句が近づき、福知山市昭和新町の身体障害者通所施設、竹毛希望の家(芦田ふゆ子施設長)では、陶芸班の人たちが中心になって陶製の雛(ひな)人形を丹精込めて作っている。

 施設では年3回バザールを開いて授産製品を販売しているが、雛人形は春のバザールの定番商品。女の子の健やかな成長と幸福を願って出品する。今年も陶芸班の8人が中心になってアイデアを出し合い、1月から製作を進めている。

 毎年、新作を開発しており、今回は今年のえとのサルを雛に見立てたサル雛や石ころのようなデザインにしたマル雛が登場する。例年人気のはし置きにもなるヒョウタン雛や貝合わせ風の雛も用意しており、全部で6種類ある。

 多彩な色を付け、釉薬(ゆうやく)をかけて焼き上げ、華やかに仕上げている。下六人部地域の人から提供を受けた竹で台座も作り、雰囲気を盛り上げている。

 雛人形の一部はすでに京都授産振興センターが運営する京都駅ビル内のハートプラザKYOTOで販売しているが、好調な売れ行きという。春のバザールは3月12日から3日間計画している。


写真:サルの雛人形など新作も手がけている



77チームがエントリー 市民駅伝開会式で力強く選手宣誓

 第11回市民駅伝大会の開会式が23日夜、福知山市民会館ホールで開かれた。今年エントリーしたのは男子67、女子10の計77チーム。開会式に先立ってスタート位置の抽選が行われ、レース本番、3月7日の駅伝選手宣誓号砲を待つばかりとなった。

 開会式は林田紘・大会審判長の競技開始宣言に続き、前回優勝のグレートアンカーマンBとJCチェリーズから市長杯、市議会議長杯の返還が行われ、大会会長の松山正治・市体育協会長が「大会は紅梅香る三段池で、声援を背にタスキをつなぐ名物行事になっています。熱くさわやかなレースが展開されることを期待しています」とあいさつ。大西重喜・市教育長が出場者たちに激励の言葉を贈った。

 来賓紹介に続いて友繁宏・競技委員長が、大会ルールとともに「健康管理に各自十分気を付けて」などと注意点を説明した。

 最後を締めくくる選手宣誓はチーム・クインビー・ザ・EKIDEN、福知山ソフトボール協会チームの2選手が行い、力強く健闘を誓い合った。

 レースは3月7日午前10時30分、男女一斉にスタートする。コースは三段池公園総合体育館前の市道を出発し、三段池を周回して戻ってくる2.3km。1人1周ずつして4人でタスキをつなぐ。

 日ごろ走り込みをして健脚を競い合うチームと、順位にこだわらず走ることを楽しむチームが一緒に走る「市民ランナーの祭典」。福知山市、市体育協会などが主催し、両丹日日新聞社が特別協賛して開く。


写真:選手宣誓する代表


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