両丹日日新聞2月13日のニュース
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歩行者感知、歩道照らす 夜の横断を安全にと府内初導入

夜間歩行者ライティングシステム 福知山署は、歩行者を感知して夜間の横断歩道を明るく照らす装置「夜間歩行者ライティングシステム」を府内で初めて導入する。

 同システムは、歩行者が横断歩道手前のセンサー感知エリアに差し掛かると、頭上にある標識下部につけたランプが横断歩道を15−30秒間照らすもの。日没後に標識内の蛍光灯が点灯してセンサー回路が待機状態になる。

 歩行者を感知すると標識の蛍光灯が点滅、標識下部にある3灯の照射灯(ハロゲンランプ)が横断歩道全体を照らし、運転手に注意を促す。

 同システムは、安心歩行エリアに指定されている駅前ゾーン内の同市篠尾新町の弘法川上に架かる川尻橋の南詰め横断歩道に1基、同市西中ノ町の福知山パーキング近くの横断歩道の2カ所に各1基の計3基をつける。いずれも信号がない横断歩道で、夜間になると辺りに光源が少なく、歩行者を見落としがちになる危険性があるとして、システム導入による歩行者の安全の向上に期待が寄せられる。

 今月下旬に工事にかかる予定で、今年度中の完成を目指す。


写真:光の中を歩くことで、歩行者と運転手双方の安全意識の向上を狙う



親子でコンニャク作り 金谷保育園
親子でコンニャク作り
 福知山市鴨野町、金谷保育園(溝尻育子園長、28人)で13日午前9時から、園児たちが母親たちと一緒にコンニャク作りをした。地元産のコンニャクイモを使い、おいしく仕上げた。

 園児と保護者が食に関心を持ち、金谷地区で昔から続いているコンニャク作りを知ってもらおうと、初めて実施した。

 前もって皮をむき、ゆがいたコンニャクとあくをミキサーにかけ、粘り気が出るように手で伸ばしたあと、丸めていった。

 児童たちは3グループに分かれ、地元でコンニャク作りに取り組む石坪あやさん(68)からアドバイスを受けながら、手のひらサイズのものを作った。母親たちも手作りコンニャクは初めてという人がほとんどで、子どもたちと協力しながら作業を進めていた。

 コンニャクは1時間ほどゆで、おでんの具として味わった。


写真:丸めてゆがき、おでんの具として味わった


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