両丹日日新聞2月10日のニュース
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”春”待つ生徒に試練 市内私立4校で入試

私立高校入試 福知山市内の福知山成美、京都共栄学園、福知山女子、福知山淑徳の4私立高校で10日、2004年度入学試験が行われ、総定員960人に対して3012人が受験した。

 福知山市西小谷ケ丘、福知山女子では定員150人に対して59中学校から227人が臨んだ。欠席者はなかった。席に着いた受験者たちは放送での注意事項を聞いたあと、午前9時30分から国語、数学、英語と順番に答案用紙に向かった。午後からは面接を受けた。

 合格発表は福知山成美と福知山女子が14日、京都共栄、福知山淑徳は17日に行う。

 福知山女子を除く各校の受験者数は次の通り。カッコ内は欠席者数。
 福知山成美1445人(6人)▽京都共栄567人(9人)▽福知山淑徳773人(1人)


写真:試験に臨む受験生たち
(福知山女子高校で)


見学や体験で福祉学習 昭和小6年生が竹毛希望の家を訪れ

竹毛希望の家で福祉学習 福知山市北本町1区の昭和小学校(関三千彦校長)の6年生が、近くの身体障害者通所施設、竹毛希望の家(芦田ふゆ子施設長)で、福祉学習をしている。10日には2組の36人が訪れ、卒業式で自分たちの胸に飾るバラのコサージュの製作の様子を見学する一方、造花、陶芸、織物の作品づくりを体験した。

 6年生は総合的な学習で、福祉をテーマに取り組みを進めている。同施設へは卒業式のバラのコサージュを注文しているのが縁で、障害のある人たちと交流を深め、福祉についての理解を深めることを狙いに毎年訪問。児童数が多いため、9日から3組別に実施している。

 児童たちは芦田施設長から、施設の概要などについて説明を受けたあと、作業室で通所する人たちがバラのコサージュや陶器、織物を地道に作り上げる様子を熱心に見学。さらにバラのつぼみの造花や陶器のはしおき、敷物などを職員らに教わりながら作り、記念に持ち帰った。

 同施設では、市内外の多くの学校から卒業式や入学式用のコサージュ作りの依頼を受けている。また卒業シーズンが迫り、福祉をテーマにした学習をする児童たちの訪問も相次いでおり、すでに上六人部、中六人部両小学校が訪れ、コサージュ作りを体験。こんご三岳、金谷両小学校の児童らがやって来る予定。


写真:バラのコサージュ作りを教わる児童たち


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