両丹日日新聞1月6日のニュース
福知山のニュースは両丹日日新聞WEB両丹で


子ら懸命に筆運ぶ 小中学生席上書き初め大会

小中学生席上書き初め大会 福知山YMCAと福知山ワイズメンズクラブは6日、福知山市昭和新町の府立中丹勤労者福祉会館で、第27回小中学生席上書き初め大会を開いた。小中学生62人が参加し、一生懸命に筆を運んだ。

 同大会は、YMCAの少年事業、地域サービス事業の一環として、決められた課題を席上で書き写して子どもたちの自主性と創造性を伸ばす狙いで毎年催している。席上書き初めは府内では珍しい試みという。

 大会では、足立長逸・福知山YMCA理事長が「年の初めに良い作品を作り上げてください」とあいさつしたあと、審査員を代表し、安達翠鳳・文部科学省認定書道審査員が「伸びやかに、大きく、力強く文字を書いてください。学年、名前も審査の対象になります」と話した。

 課題は「ふるさと」「福知山城」「市民憲章」「三段池公園」など学年ごとに決められており、参加者はまず3人の審査員にアドバイスを受けながら練習。最後に配られた画仙紙2枚に清書し、提出した。会場には父母らも訪れ、我が子に「よく書けているよ」などと語りかけていた。

 作品は審査でYMCA賞、ワイズメンズクラブ賞、金、銀、銅賞などを選んだ。17、18両日に福知山ファミリー2階で展示する。


写真:
何度も練習を重ねる子どもたち


新たな気持ちで修練を 市弓道協会が初射会

初射会 新たな気持ちで修練を−と、福知山市弓道協会(藤原進会長、50人)は4日、同市和久市町の市営弓道場で初射会を開いた。会員約30人が的をめがけて今年初めての矢を射った。

 会員たちが神前礼拝後、初射会が始まり、藤原会長が「各自が自身を振り返り、同じ失敗を繰り返さぬように頑張って、一歩一歩前進して下さい」とあいさつ。

 最初に教士、錬士の称号をもつ会員5人が道場に立ち、藤原会長が「巻きわら射礼」をしたあと、2人の介添えを伴って行う「矢渡し」や4人で順番に1つの的を射る「一ツ的射礼」が続いた。

 このあと、残りの会員たちが「持ち的射礼」。袴(はかま)姿で静かに道場に入り、28m先の的に精神を集中して矢を射っていた。


写真:精神を集中し、矢を射る会員たち


最新のニュース 以前のニュース 連載・特集記事
福知山の最新ニュースをお届けします両丹日日新聞WEB両丹