両丹日日新聞1月5日のニュース
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WEB速報 4日に西本町で火災

 4日午前11時30分ごろ、福知山市西本町の電気工事会社事務所兼倉庫付近から出火。鉄骨一部木造平屋69.3平方mの建物を半焼全損し、正午ごろに鎮火した。詳細調査中
 現場は府福知山総合庁舎(地方振興局)の近く。

コハクチョウが飛来 下天津の由良川に6羽


 福知山市と大江町境に、コハクチョウが飛来し、福知山市のアマチュアカメラマン、穐田茂樹さん(52)が2日、水面に浮かぶ姿を写真に収めた。

コハクチョウが飛来 コハクチョウは全長約120cm。全身が白色で、オオハクチョウより小さいがよく似ている。くちばしの先は黒く、付け根は黄色。北極海沿岸のツンドラ帯で繁殖し、冬鳥として本州以北に渡来する。府内での越冬数は少なく、府レッドデータブックで、準絶滅危惧(きぐ)種に指定されている。

 穐田さんは野鳥を中心に写真撮影を始めて20年になる。この日は元伊勢内宮神社に初詣でに行く途中の午前10時30分ごろ、下天津付近の由良川に6羽のコハクチョウが泳いでいる姿を発見。いつも愛車に積んでいるカメラを持ち出し、望遠レンズで撮影した。

 穐田さんは「今まで市内でコハクチョウを2回撮影したことがありますが、1、2羽ずつでした。6羽も群がっているのを見たのは初めて。夢中でシャッターを切り、気が付くと36枚撮りのフィルムを使い切っていました」と感激していた。

 市動物園の二本松俊邦園長は「コハクチョウは府内では宮津市の阿蘇海でよく見られますが、1年おきぐらいに福知山にも飛来しています。しかし1度に6羽も訪れることは珍しく、飛来地付近の環境が良くなっているのかもしれません」と話していた。


写真:
稗田さんが撮影した6羽のコハクチョウ


竹ろうそく境内に並ぶ 報恩寺の賀茂神社

境内に竹ろうそく 新年を迎え、福天地方の各神社は初詣でに訪れた人たちでにぎわった。タケノコの産地、福知山市報恩寺の賀茂神社では、竹ろうそくが参道を明るく照らし出した。

 地元の竹材を有効活用し初詣で客の足元を照らそうと、地元の人たちが準備。ろうそくを入れた短い竹筒を、鳥居付近から本殿までの参道の両脇に約150本並べた。

 年が明ける前の午後11時30分にろうそくに火がともされると、暗かった境内が明かりで幻想的な雰囲気に包まれた。新年になるとともに初詣でに繰り出した帰省客らは「まあきれい」と声をもらし、本殿へと進んでいた。


写真:参道を照らした竹ろうそく


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