両丹日日新聞1月23日のニュース
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第11回市民駅伝の参加チーム募集開始 制限撤廃で1社何組でも

 市民ランナーの祭典、第11回市民駅伝大会の参加チーム募集が、きょう23日から始まった。大会は3月7日に福知山市の三段池周回コースで開かれる。午前10時30分スタート。これまで1事業所からの参加は2チームまでに制限されていたが、今回から制限を撤廃。何チームでもエントリーできるようになった。

昨年の市民駅伝 市、市教育委員会、市体育協会が主催し、府体育協会と福知山商工会議所が後援、両丹日日新聞社が特別協賛して開く。

 上位を目指して足に自慢の選手をそろえるチームあり、なんとか完走できれば満足というチームあり。とにかく目立とうと、ゆかいな仮装をして楽しく走るチームもあって、毎年盛り上がっている。コース後半に心臓破りの急坂が待ち構えるなど変化に富んだコースも名物。沿道に多くのギャラリーが詰めかけ、ランナーに声援を送っている。10回記念大会となった昨年は85チームが出場し、全チーム完走した。

 11年目を迎えた今年は、2点の大きな変更がある。1点目は事業所内制限の撤廃。これまで1つの職場から参加できるのは2チームまでとしてきたが、生涯スポーツとしてのジョギング、ランニング普及を進めるため、多くの人が参加できるよう今回から事業所内制限を無くし、1社から何チームエントリーしても良いことにした。

 2点目は中継場所の変更。これまでは総合体育館前駐車場でタスキをつないでいたが、駐車場出入り口が滑りやすく、また混雑することから、駐車場前の路上で中継することにした。ゴールは従来と同じく駐車場内。距離も変わらず2.3km。1人1周ずつ、4人でタスキリレーする。

 競技は男子の部(混成含む)と女子の部の2部制とし、上位3チームに賞状とカップ、4位から8位までにも賞状を贈る。

 参加料1チーム2000円。市内在住か在勤の社会人ならだれでも参加できる。申し込み・問い合わせは2月13日までに市民体育館内の市体協事務局、電話(22)4657▽市武道館内の市教委生涯学習課体育係、電話(23)6861▽長田野体育館、電話(27)5121へ。


写真:
男女計85組が出場した昨年の大会


不審者から避難の訓練 下六人部小学校

不審者から避難の訓練 福知山市上松、下六人部小学校(小川哲夫校長、398人)は23日、不審者の侵入を想定した避難訓練をした。児童たちは先生たちの指示のもとで、速やかな行動を取っていた。

 昨年12月に発生した宇治小学校での不審者による傷害事件を受け実施。これまで先生たちによる不審者侵入防止の研修はあったが、万が一の場合、児童たちがすぐに避難できるようにと、福知山署の協力を得て、学校全体で取り組むことにした。

 午前10時15分、1年1組の教室に署員がふんした不審者が侵入。担任教諭が対応するなか、児童たちは後ろの出入り口から速やかに逃げ、他のクラスの児童たちも不審者が侵入した教室を避け、先生の指示に従い、グラウンドに避難した。

 グラウンドに集まった児童たちを前に、小川校長は「きょうのようなことがあった時、自分たちでどう逃げたらいいか判断できる力を一人ひとりが身につけてほしい」と呼びかけた。また同署の飯田雄治・生活安全課長は「非常に早く避難でき、大変良かった。きょうの訓練を体で覚えてもらえれば」と話した。


写真:教室から逃げる1年生たち


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