| 両丹日日新聞6月16日のニュース |
| センター三和荘を建て替え 三和町 大型補正を計上 三和町議会6月定例会が16日午前9時に開会した。会期は7月2日までの17日間。初日は町公園条例制定案などを上程した。2日目には一般会計と4特別会計の補正予算案を上程する。4月に町長選挙が行われ、当初予算は「骨格予算」となっていたため、6月補正は過去最大規模という。補正額は一般会計で7億4000万円。補正後は36億1400万円になる。 主な事業としては、寺尾のセンター三和荘の建て替えに乗り出す。来年度との2カ年継続事業で総額10億円近くを見込み、今回の補正では町交流拠点整備事業として約3億3700万円を組んだ。
宿泊棟建設後に集会施設を別棟で建設し、現在の三和荘を取り壊す。周辺整備も併せて行う。今年度は実施設計と造成をする。 菟原中地区では、住宅団地の造成に着手するため、特別会計への繰出金約1400万円を計上した。町内では、先に芦渕で分譲・賃貸住宅団地を整備したところ好評だったことから、工業団地への企業進出に備えると同時に町内の均衡ある発展を目指す意味からも、菟原中で2カ所目の住宅団地を整備することにした。昨年度から一部取り組んでおり、今年度は造成工事にかかるなど本格的に動き出す。計画では5、6戸分の分譲宅地と12戸ほどの賃貸住宅を建設する。完成は来年度の予定。 町の大きな懸案となっていた特別養護老人ホームの建設問題については、新たな運営法人に目途がついたことから50万円を計上した。友渕・高杉地区にまたがる大原野で計画されおり、京都市内の医療法人を中心に、新たに福祉法人を設立して運営していく方針。町では「来年度には開所できるよう、各方面にお願いをしていきたい」としている。 |
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緑に親しみ花を楽しむ 市植物園で緑化まつり
まつりは毎年秋に開いてきたが、緑を再発見し、育む楽しさを多くの人たちに知ってもらおうと、今年から緑の美しい6月に開くことにした。 園内では入園者を対象にした温室内クイズラリーがあり、子どもたちや家族連れらグループで挑む姿が見られ、各コーナーを回りながら、サボテンなどの植物の名前を調べていた。ラリーを楽しんだ昭和小学校6年生、高橋理津子さん(12)と同、下垣典子さん(11)は「じっくり植物を見ると不思議なものがいっぱいあっておもしろい。植物の名前をたくさん覚えて帰りたい」と話していた。 ガーデニング教室では、主婦らが花のハンギングバスケットやコケ玉盆栽作りを楽しんだ。また市の花、キキョウの苗のプレゼントもあり、2日間で来園者ら1000人に配られた。このほか市指定の天然記念樹のパネル写真や各団体の山野草、サツキ、盆栽、洋ランの展示も訪れた人たちの目を引いた。 |
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