9月30日のニュース

WEB速報 谷垣代議士入閣 小泉改造内閣で、京都5区選出の谷垣禎一衆議院議員(福知山市菱屋町・旧加藤派)が国家公安委員長に。入閣は科学技術庁長官、金融再生委員長に続き3度目[30日14:15]

WEB速報 早朝に末広町で火災 3人死亡2人が負傷 30日午前5時44分ごろ、福知山市末広町4丁目(駅前町)末広町の火災、会社員、芦田秀樹さん(51)方から火災が発生。隣接する建設会社営業所など木造2階建て3棟計約320平方mを焼いた。芦田さん方玄関付近で芦田さん、中学3年生の次女ゆかりさん、小学5年生の長男友樹君とみられる焼死体が、折り重なるようにして見つかった。
 芦田さんの妻初美さん(44)は2階の窓から飛び降りてけが。近くに住む初美さんの実父で司法書士・盛岡登良夫さん(74)もやけどを負った。大学生の長女は一人暮らし中で無事。現場はJR福知山駅から西へ約200mの所。
 福知山署などの調べによると、一家は2階で寝ており、芦田さんは初美さんに「先に逃げろ」と言い残して子どもたちを助けに行った。近所の人たちは「お母さんがしきりに子どもの名前を叫んでいた。火のまわりが早くどうしようもなかった」と顔をくもらせていた。

丹波マツタケ初入荷
せり落とされた丹波産のマツタケ
丹波産マツタケ初入荷 例年より10日ほど遅く

 福知山市公設地方卸売市場で30日朝、今秋初めて丹波産のマツタケがせりにかけられた。瑞穂町でとれた1.1kgで、福知山合同青果によると、例年に比べ10日ほど遅い初入荷となった。
 競り落とした市内アオイ通り3丁目の藤政商店(足立勝幸店主)は、早速ウラジロを敷いて大中小合わせて11本を並べた。このうち6本は、軸が太い立派なつぼみで、最も重いもので160g。足立さんは「虫食いもないし、初日にこんな最高級のものが出るのは珍しい」と驚いていた。

WEB速報 雲原の国道で観光バス事故 28日午後4時過ぎ、福知山市坂浦の国道176号坂裏トンネルの北側(雲原側)カーブで観光バスと4輪駆動車が正面衝突。大勢のけが人が出ている[28日17:30]
雲原の事故車両 消防は救急車4台、バン型広報車3台で24人を福知山市民、京都ルネス、綾部市民病院へピストン搬送。4輪駆動車の子ども3人のうち1人が重体[18:29]
 4駆に乗っていたのは地元の家族。三男(4)が収容先の病院で亡くなった[20:00]
 兄の小学生2人は依然意識戻らず重体。両親も重傷[30日12:05]

9月28日のニュース

芦田均元首相生家の絵図見つかる 4歳まで過ごし、大火で焼失の屋敷

 福知山市野間仁田出身の元首相、芦田均氏が生まれ、4歳まで過ごしたとされる生家の絵図が、綾部市のグンゼに関する書籍に載っているのが分かり、このほど関係者から市芦田均記念館に絵図の資料が届いた。一般的には、現在残っている生家が芦田氏の生まれた家と思われていたが、実際は焼失したあとに再建されたもの。絵図の存在はほとんど知られておらず、芦田氏の生い立ちを知る上で貴重な資料となっている。
 絵図が載っているのは、芦田氏の父鹿之助氏の弟で、郡是(グンゼ)2代目社長の遠藤三郎兵衛氏の回顧録「追懐読誌」。元グンゼ本社工場長の上柿忠男さんが見つけた。
 芦田氏の元々の生家は江戸時代後期に建てられたとされる。芦田家は代々、当地方きっての大庄屋、大地主で、邸宅も代官屋敷風だったという。芦田氏が4歳の時、地元で大火が起こり、邸宅も類焼し焼失した。その後、鹿之助氏の設計で木造2階建ての家を建てた。その母屋の一部が記念館の和室となっている。
芦田均元首相生家絵図
焼失前の生家を描いた絵図。入り口が3つあるのが分かる
 焼失前の生家は母屋のほか、邸宅を囲む長い塀があり、入り口は一般、来客、賓客用の3カ所設けられ、2階建ての茶室兼離れや使用人の住居、養蚕所もあったという。絵図は明治10年代後半に鹿之助氏が画家に描かせたもので、3つの入り口や中庭に畑があった様子も克明に描写されている。
 地元では本当の生家の存在を知る人は多いものの、これまで詳しい資料がなかったため、想像の域を超えなかった。記念館を運営する芦田均元首相顕彰会は、絵図が芦田氏にまつわる貴重な資料であるということから、顕彰会の相談役で、美術家の井上重典さん(55)が絵図を基に絵を描き、記念館に展示する。
 顕彰会会長の大槻忠一さん(65)は「言い伝えでは大地主だったことを知っていましたが、実際に絵図を見てびっくり。こんなに広いとは思いませんでした。絵ができたらぜひ多くの人たちに見てもらいたい」と話していた。

電話応対のうまさ競う ユーザ協会の京都北部大会

電話応対コンクール
みんなが見守る中、ステージ上で電話の受け答えをする参加者
 日本電信電話ユーザ協会の電話応対コンクール京都北部大会が27日、福知山市のサンプラザ万助で開かれ、各地区協会代表の25人が電話応対のうまさを競った。
 北部は、福知山、舞鶴など5つの地区協会がある。これまでは独自にコンクールを催してきたが、今年から北部大会として一つの会場で開くことにした。
 市役所や農協、民間事業所などに勤める若い男女が参加した。化粧品販売会社の社員となり、客から「注文した商品と違うものが送られてきた」という苦情の電話を受けた。
 競技時間は3分以内。参加者たちは、ステージに上がり、みんなが見守る中、緊張しながらも相手の立場を考え、言葉遣いにも気をつけながら誠実に受け答えし、懸命に良い印象を与えるよう努めていた。
 審査は地区協会の会長ら6人があたり、考える力や伝える力、印象度をチェック。地区協会ごとに入賞者を選んだ。うち上位8人は10月11日に京都市内で開かれる京都大会に出場する。

9月27日のニュース

分煙機
3回エレベーターホールに設置された分煙機
福知山市役所庁舎、10月から完全分煙化

 福知山市は10月1日から、庁舎内を完全分煙化する。各階に喫煙コーナーを設けて快適な職場づくりをする。
 市は1994年度に禁煙タイムを設定。昨年度は庁舎1階に分煙機を2機置いた。その後更にし安全衛生委員会で協議し、職員の健康上の問題を考慮して完全分煙化を決めた。ガス・水道部庁舎と市民病院はすでに分煙化している。
 計画では庁舎2、3、4、6階のエレベーターホールにタバコの煙を吸う分煙機を置いて喫煙コーナーとする。5階は分煙機は置かないが喫煙コーナーを設ける。執務室の灰皿は撤去する。現在設けている禁煙タイムと会議中の禁煙については、従来通り続ける。

野坂昭如さんが記念講演 市社協創立50周年

野坂昭如さん
野坂さん
 福知山市社会福祉協議会は今年創立50周年を迎え、10月25日午後1時30分から、市民会館で記念式典を開く。表彰のほか、作家でタレントの野坂昭如さんが記念講演する。聴講無料だが、事前の申し込みがいる。
 同協議会は1952年に地域福祉の推進を図ることを目的に創立。当初は会員128人でスタートしたが、現在は個人、団体を合わせ約2万1000人が加入している。事業としては、これまで市の委託を受けてホームヘルパーの派遣や各地区で結成されている地域福祉推進協議会への支援などに取り組み、2年前からは介護保険サービス事業にも参入している。
 式典では協議会で長年、理事や評議員を務めた人たちを表彰するほか、50周年記念で募集した福祉標語の優秀作品の発表もする。
 講演する野坂氏は神奈川県鎌倉市生まれ。早稲田大学文学部に入学し7年間在籍。1970年には「火垂るの墓」「アメリカひじき」で直木賞を受賞した。昨年には戦争童話集沖縄編「ウミガメと少年」を発行。タレントとしてテレビのバラエティー番組でも活躍している。当日は「近ごろ思うこと」の題で話す。


9月26日のニュース

全日本壮年ソフトボールで準優勝 初出場の福知山クラブ

全日本壮年で準優勝
初出場で準優勝した福知山クラブ壮年チーム
 第17回全日本壮年ソフトボール大会に、府代表で出場した福知山市の福知山クラブ壮年(竹下謙三監督)が、初出場で準優勝を飾った。チームは今年1月に発足したばかりで、選手たちは「来年こそは優勝を」と早くも来年に照準を合わせている。
 チームは、福知山クラブの中の40歳以上の人でつくる。全国大会出場、そして優勝を目標に掲げて練習。6月にあった府予選で優勝し出場権を得た。
 大会は21日から23日まで山梨県で開かれた。鳥取と青森を除く各都道府県から48チーム(開催県4チーム)が参加し、トーナメントで優勝を争った。福知山は、2回戦から出場し、初戦で過去に優勝経験のある地元山梨の塩山クラブに13−2で勝ち波に乗った。
 3回戦は、前年度優勝の長崎県の太鼓翼クラブを3−2で下した。準々決勝は、14回、15回大会に連覇している大阪のオール摂津クラブに4−3で逆転勝ちし、目標にしていたベスト4入り。準決勝では地元山梨の竜王体協壮年に3−2で勝った。
 決勝は、前年度準優勝の徳島県の鳴門クラブと対戦し、接戦の末に0−1で敗れ、惜しくも優勝を逃した。竹下監督は「初戦に強豪の塩山クラブに勝って波に乗れた。目標にしたベスト4入りは果たし満足しています。来年こそは優勝を目指して頑張りたい」と話している。

足踏み脱穀を体験 聖テレジア幼稚園

足踏み脱穀体験
グルグル回る脱穀機に稲をかけた
 福知山市岡ノ上町、聖テレジア幼稚園(レサール・ノエル・オーグスト園長)の年長児44人が同市東堀の田で25日、足踏み式脱穀機による脱穀作業を体験した。昔ながらの作業風景が道行く人の目を引いていた。
 同園では毎年、年長児が稲作に取り組んでいる。今年は5月に田植え、今月18日に稲刈りをし、その後稲木で天日干ししてきた。
 保護者らが子どもの安全に気を配りながら脱穀機を回し、園児たちは両手で束ねた稲を脱穀機にかけた。まるで散弾銃のように物すごい勢いで米が飛ぶ様子を見た園児らはうれしそう。来年は自分たちの番だと、年中児も見学した。
 精米後、子どもたちが地域の人に配ったり、11月の収穫祭でおにぎりにして味わうことにしている。

9月25日のニュース

「近畿の駅百選」に大江駅が選ばれる 伝説の里にふさわしく鬼瓦が迎える

「近畿の駅百選」に大江駅
鬼瓦が出迎えてくれる、と評価された大江駅
 大江町河守、北近畿タンゴ鉄道(KTR)の大江駅がこのほど「近畿の駅百選」に選ばれた。府北部ではJR・KTR西舞鶴駅、KTR網野駅などが百選になっているが、福天地方では初めてで地元関係者は喜んでいる。
 国土交通省近畿運輸局、JR、私鉄などで構成する「鉄道の日」近畿地区実行委員会が主催する「近畿の駅百選事業」のひとつ。地域のシンボルの駅の魅力と役割を再発見する目的で、10月14日の鉄道の日の記念行事として00年から03年までに毎年約25駅ずつ、計100駅を選ぶことにしている。今年は3回目で合計75駅になった。
 今年は市民らから約2万通の応募があり、約900駅を推薦。選考委員会によって25駅が選ばれた。
 このうち大江駅は鬼伝説の里である大江町の玄関口にふさわしく、駅前に鬼一色の鬼瓦公園があり、72の鬼瓦が迎えてくれる駅−と評価されている。このほかには和洋折衷の寺院風建物で古都・奈良を象徴するJR奈良駅や、ホームに約50の信楽焼の狸(たぬき)と駅前に高さ約5mの大狸が出迎える信楽高原鉄道の信楽駅などが選ばれている。
 今年認定された25駅を紹介したパンフレットが町役場、大江駅で配られている。

枝豆用黒大豆「紫ずきん」の出荷始まる

「紫ずきん」の出荷始まる
1袋ずつ封をする農家の女性たち
 枝豆用の黒大豆「紫ずきん」の出荷が23日、福天地方で始まった。今夏の高温、干ばつの影響で、例年より若干さや付きが悪いもののうま味は十分。夜久野、大江両町と福知山市を合わせて、昨年より12トン多い62トンを出荷する予定で、農家の人たちは「市場での評価が楽しみ」と期待している。
 府内でも有数の産地・夜久野町では、ことし約160戸が10ヘクタール近くで栽培、42トンを出荷する計画を立てている。初日の23日は、JAにのくに黒大豆乾燥調整施設のある千原の集荷場に、専用のビニール袋に入れられた枝豆が次々と運び込まれた。
 枝豆は秀(1袋200g)と、茶染みのある優(同400g)に分けられており、農家の女性が1袋ずつ機械で封をし、秀は20袋、優は10袋ずつ箱詰め。昨年初日並みの約200箱を府内と大阪府の各市場へ搬出した。
 農家の人らは「干ばつで水やりなどに苦労したが、そのおかげでとてもこくのある枝豆になった。栽培農家数、面積とも年々増加し安定的に出荷できるようにもなっている。もともと黒大豆の栽培に適した土地柄なので市場の評価はかなりいい。ことしも期待したい」と笑顔を見せていた。
 出荷は10月下旬まで続く。

9月24日のニュース

再会喜び合い演奏 福高音楽部のOB会

福高音楽部OB会
最後は全員で「ふるさと」を奏でた
 高校生に戻った気分で演奏−。福知山市土師、福知山高校の音楽部のOB会が22日、同市正明寺のさつき保育園で開かれ、久しぶりに集まった元部員たちが演奏や合唱をした。クラシックの名曲などを奏で、当時のクラブ活動の思い出に浸った。
 OBたちは、1回生から7回生までの元部員。この当時、管弦楽のオーケストラのクラブは珍しく、旧市公会堂でオペレッタを披露したこともあり、卒業後は京響のメンバーとして活躍したり、アマチュアの楽団に入って活動してきた人もいた。
 OB会は10年ごとに開いており、毎回、当時のことを思い出し、演奏を楽しんでいる。同日は地元のほか、東京や長野などの遠方からも出席。同部の器楽クラブ員のほか合唱クラブ員も顔を見せ、総勢19人が集まった。
 今回はバイオリン、ビオラ、チェロ、コントラバス、ピアノで、バッハの「G線上のアリア」やシューベルトの「鱒(ます)」、エルガーの「愛の挨拶」などを演奏した。OBたちの息はぴったり。レオポルト・モーツアルトの「おもちゃの交響曲」では、弦楽器のほか、おもちゃのラッパや笛などもパートに入れ、楽しくにぎやかに演奏した。
 合唱クラブの元メンバーが中心となって「夏の思い出」などのコーラスも披露。最後は全員の合奏、合唱で「ふるさと」を奏で締めくくった。演奏後は昼食を囲み、クラブ活動や当時披露したオペレッタの思い出などを話し、盛り上がった。
 元器楽クラブ員で1回卒の永田敦也さん(70)は現在、バイオリンの教室を開いている。「みんなとの演奏は久しぶりでしたが、気心が知れているだけに、うまくできました。当時のことが、ついこの前のことのように思い出されます」と話していた。

アートトラック300台集結 螢火船団がチャリティー撮影会

アートトラック
さまざまな加工を施したトラックなどが集まった
 はでなデコレーションのアートトラックが集まるイベントが22日、福知山市猪崎の音無瀬橋下河川敷で開かれた。アートトラックの運転者たちでつくる「螢火船団」(細見典央会長)主催のチャリティー撮影会で、全国各地から約300台の車両が集結。市民ら多数が詰めかけ、装飾やペイントを入れたトラックに見入った。
 アートトラックの愛好者たちのグループは10年以上前から全国各地で結成され、交通遺児を支援するボランティア活動などを繰り広げている。
 螢火船団は福知山、綾部、舞鶴3市などの約40人で構成。これまで他のグループのイベントに参加することが多かったが、今回、その活動を広く知ってもらおうと、全国のグループに参加を呼びかけ、福知山市内で初めて、多くのアートトラックが集まるイベントを開いた。
 京阪神のほか、石川、香川、山口、群馬各県や九州からも参加。会場には金属メッキや鏡面加工のオリジナルパーツを取り付けた車両がずらりと並んだ。加工に約3000万円をかけた車両もあり、集まったファンたちがお気に入りの車の前で写真を撮っていた。
 訪れた人たちには募金を呼びかけ、トラックの部品のオークションも行われた。これらの浄財は両丹日日新聞社提唱の愛の寄金に届けることにしている。午後6時になると、車両の電飾が点灯し、光の帯が続いていた。

9月21日のニュース

松野迅さん11月にアンコール・リサイタル 名器・ストラディバリウス携えて

 「国内で一番聴衆をうっとりさせるバイオリニスト」と呼ばれる松野迅さんによる「松野迅ヴァイオリンリサイタル」が、11月7日に福知山市昭和町のファーレガーデンホールで開かれる。昼夜2回公演。音楽好きの人たちでつくる市民グループ楽学舎が主催し、両丹日日新聞社が後援する。
 名器ストラディバリウスを携え、世界で活躍。ベルリン・フィルやウイーン・フィル、
松野迅さん
世界で活躍している松野さん
イ・ムジチ合奏団のメンバーらと共演しており、ことしもバンコク、ソウル、ワルシャワでステージに立ってきた。
 演奏は繊細でやさしく、聴く人の心にしみこむようにして響く。曲と曲の合間には、自身の音楽観や曲に対する思いなどを客席の一人ひとりに語りかけるようにして紹介。ユーモアで包みながら、ゆったりと「豊かな時間」を造り上げていく。
 福知山では2000年11月に、今回同様に楽学舎の招きでリサイタルを行い、約200人の聴衆を魅了。「ぜひもう一度松野さんの演奏を」との要望が強く、アンコール・リサイタルが実現した。今回は伴奏に、ギター教本も多数出している田嶌道生さんを迎える。
 昼の部は午後1時30分開演。シューマン「トロイメライ」、ブラームス「ハンガリア舞曲第6番」、メンデルスゾーン「歌の翼に」など9曲を予定。夜の部は午後7時開演。カタロニア民謡「鳥の歌」、バッハ「ブーレ」、ピアソラ「タンゴの歴史よりカフェ1930」など10曲を予定している。「すみれ」など昼、夜とも演奏する曲もある。
 チケットは昼の部3000円、夜の部3500円で、昼夜通しの券は6200円。夜の部は休憩時間にドリンクサービスがある。当日はいずれも500円増。光陽堂楽器店、カマハチ洋品店などで扱っている。問い合わせは電話(23)2962、楽学舎の吉田さんへ。

農匠の郷やくのが「道の駅」に 利用者増に期待

「道の駅」に登録された農匠の郷
中丹地方で初めて道の駅に登録された農匠の郷やくの
 夜久野町夜久野高原「農匠の郷やくの」が、国土交通省から「道の駅」として登録された。舞鶴市の舞鶴港とれとれセンターと並び中丹地方初。道路地図などで優先的に表示され、施設PRに効果が高いほか、施設への信頼感やイメージアップにつながるとあって、町は「多くのドライバーに利用してもらえるのでは」と期待を膨らませている。
 農匠の郷には温泉を中心にレストラン、和菓子販売・体験施設、茶道研修施設、漆塗り体験施設、ベゴニアを栽培するガラス温室、体験農園、テニスコート、郷土資料館、町商工会などによる物産館、農家が農産物を持ち寄る高原市などたくさんの施設がある。各施設は休館となる日があるが、大型8台、小型129台が止められる駐車場、場内のトイレは年中24時間利用できる。
 町では道の駅登録を受けて、案内看板の設置費用126万円を一般会計の補正予算に計上し、開会中の議会9月定例会で可決された。

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