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【由良川】7月のアユ 渇水でやや不調

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 由良川のアユ漁が最盛期を迎えているが、由良川漁協(須藤寅雄組合長)によると、7月は天候不順が続いた影響で、持ち込まれる量が少なかったといい、今後に期待を寄せている。

 由良川は5月から渇水状態が続き、釣り解禁後の6月上旬は小ぶりのアユが目立ったが、その後は徐々に大きいものが持ち込まれるようになり、サイズの面では問題ない状態になっている。

 網解禁後の7月に入ってからは梅雨期で雨が多く、川が濁って網漁の出来る日は限られた。しかも中旬の台風11号の接近で水位が上がり、濁りも残って漁がほとんど出来ていない。

 漁協によると「今週に入ってようやく持ち込みが増えてきましたが、それでも7月は平年の3分の1程度と少ないです。サイズは釣りで平均18センチほど、網は大きいもので20センチを超えるものが取れて良くなっています」と話す。

 ここ数年、漁協管内では異常気象による水温低下や雨不足による渇水でアユが順調に育たず、小ぶりのものが多かったり、捕獲量そのものが減少したりして安定していない。

 今後については「春先の天然アユのそ上が順調で、早く上がったアユは大きくなっています。放流した魚を含め、7月に取れなかった分も見込むとたくさんいるはずで、天候さえ良ければ今後に期待できそう」と話している。

 28日にアユを持ち込んだ男性は「特に本流はたくさんいます。台風の大雨で、アユが食べる岩場の藻がきれいに洗い流されて無くなっています。少し時間はかかりますが、新鮮な藻が新たに育つとアユは一段と大きくなり、香りもよくなるのでは」と楽しみにしていた。

週末の舞鶴湾の潮位

 【8月1日】満潮=3時23分(40センチ)14時7分(50センチ)▽干潮=8時0分(33センチ)
 【2日】満潮=4時(40センチ)15時2分(51センチ)▽干潮=9時2分(32センチ)22時34分(18センチ)


写真=河川の状況が改善し、ようやく持ち込まれる量が増えてきたアユ(28日、由良川漁協の事務所で)

2015年07月30日

    

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