WEB両丹

きょうあったいい話、夕飯までに届けます。京都府福知山市の情報を満載した新聞社サイト

タブメニュー

購読お申込み 両丹日日新聞は全国にお届けできます。

トップページへ

ニュース

情報

コミュニティ


北近畿の釣り情報

【由良川】約1カ月遅れで手長エビ漁が本格化

0707tenagaebi.jpg
 由良川の漁の一つ、手長エビ漁が例年より約1カ月遅れて本格シーズンを迎えている。由良川漁協に持ち込まれる量も平年並みになってきた。
 
 手長エビ漁は、アユ漁と並んで初夏の由良川を代表するもの。毎年秋に稚エビを放流して5月1日に解禁している。生息するのは、福知山市天津地区から下流が中心。大江町内では盛んに行われている。
 
 釣ることも出来るが、一般的にモンドリと呼ばれるカゴで取る。中に魚の切り身など餌になるものを入れたカゴを川底につけ、中に入ったエビを捕まえる。
 
 漁協では解禁と同時に買い取りを始め、例年6月にピークを迎える。しかし、今年は増水で漁が出来ない日が続き、約1カ月遅れの6月18日に初めて持ち込まれた。平年なら胴長10センチ程度はあるが、今年は胴長7〜8センチで手の部分を入れても12〜13センチと小ぶりだという。
 
 手長エビは市内の料亭などに引き取られ、アユと並ぶ由良川の夏の味として出される。空揚げにしたり焼いたりすると絶品で、夏場のビールのつまみなどに最適。
 
 漁期は10月31日までで、捕獲には遊漁料がいる。多い年は年間100キロ程度が持ち込まれるという。漁協は「今は3日に1度の割合で持ち込まれる。量的には平年並みだが、7月に入っても型がやや小さい」と話している。

週末の舞鶴湾の潮位
 【9日】干潮=2時4分(27センチ)15時34分(22センチ)▽満潮=8時18分(39センチ)21時49分(34センチ)
 【10日】干潮=2時48分(30センチ)16時53分(19センチ)▽満潮=9時4分(41センチ)
 
 
写真=由良川漁協に持ち込まれる手長エビ。今年はやや小さい

2011年07月07日

    

[PR]


株式会社両丹日日新聞社 〒620-0055 京都府福知山市篠尾新町1-99 TEL0773-22-2688 FAX0773-22-3232

著作権

このホームページに使用している記事、写真、図版はすべて株式会社両丹日日新聞社、もしくは情報提供者が著作権を有しています。
全部または一部を原文もしくは加工して利用される場合は、商用、非商用の別、また媒体を問わず、必ず事前に両丹日日新聞社へご連絡下さい。

購読申込 会社案内 携帯版 お問い合わせ